ほぼ一年前になります。
「あれぇあれぇ?????」 って首を傾げた母。
こちら
2015年5月17日日曜日。
急激な食欲の低下。
そしてこの時はまだ、
どこと言ってはっきりした指摘は出来なかったのですが
・・・
すでに、肩のしこりは「?」という感じは持っていましが・・・
・・・・・全体的にUSAKOに違和感を感じました。
「なんか変。
USAKO、なんか変だわ」
「どこだろう?
変だって思うところはどこだろう?」
急激な食事摂取の低下が気になりましたので、
感じる違和感は後回しにして、
とりあえず食事をさせなくちゃ。 と。
いつもの主治医は休診。
日曜診察している病院へ連れて行きました・・・け。
注射のお蔭で翌日には食欲ももどり、
お○こもうん〇ろも排泄しましたし。
食べてくれたら、盲腸便も出ましたし。
「ほっ」と安心ため息ついたのでした。
でも、USAKOから感じる違和感はどこ?
そう、足でした。
もともとの「脱臼足」と反対側の足が
いわゆる「開帳肢」になっていたのでした。
この時も、肩の悪性腫瘍から下肢の神経麻痺を引き起こしているなんて
考えもしませんでした。
もっとも、
肩のしこりが悪性腫瘍だと診断受けたのはもう少し後ですから。
・・・これはそれから1か月もあとの姿です。
それでもこんなに元気に跳ねていました。
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2016年5月15日日曜日
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