「脱臼うさぎ」その１３３７ 部屋んぽより・・・・

サークルのいつもの場所にないちぐら。
そのちぐらを探して・・・

あらまぁ、母さんそこにいるのれすか？

といったかどうか。
でもそんな表情してますね、USAKOさん。

誰も入っていない・・・

ようやくたどり着きました。
とはいっても、母の歩数ならば、ほんの２～３歩というところ。
へっぴり腰のUSAKOさん。

頭を下げて、そそくさとちぐらへ向かいました。

やれやれ。ボロボロでも我が家はいいれす。

やっぱりUSAKOさんにとって、部屋んぽは二の次。
ちぐらにたどり着くのが一番の目的。



部屋んぽを楽しんでもらおうという、母のもくろみは
見事に外れました。

「ちぐら」がどこにあろうとも、『ちぐら』大好きUSAKOさんは
ズボッ！！と飛び込んでお籠りするのでした。

そう、部屋んぽしていたのはいつのこと？





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★頂いたコメントの返信

＊momopyonbabaさんへ
「ちぐら」があるところならどこまでも・・といいたいのですが、
カーペットの敷いていない部屋の隅においた「ちぐら」は、
恨めし気に、「ほんに遠いわいなぁ」と見つめています。
まぁ、とこ時「ちぐら」を移動させて、強制的な（？）部屋んぽ
させようと思います。
おや、USAKOのつぶやきが・・いじわる母さんれすこと・・ってね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ´艸｀)ﾑヒヒ　　
　　　　　(2013.11.25am4:23 追記)