2013年11月26日火曜日

「脱臼うさぎ」その1338 戻る

部屋んぽ、ちょっと楽しんだのです。

「ちぐら」にこもってばかりいるので、その「ちぐら」をサークルから
出してみた母です。

サークルから出て、まっしぐらにちぐらへ行ったUSAKOさん。
途中の母には目もくれず、こうしてちぐらに入りました。
そうしたら、そうそう、そうなのです。
ちぐらがサークルの中にあろうが、サークルの外の運び出されようが、
ちぐらを求めて・・・見つければどこでもこもっちゃいます。



母の足にグイグイと顔をお押し付けるUSAKOさん。

「ちぐら」を戻してよ~~~~・・・なのかな?
何もいじわるしているのではなく、
ちょっと部屋んぽ、足腰弱るから部屋んぽしなさいよ。という
母心なのですが、
すねたような後姿。
後ろ向きで「ちぐら」の中でホリホリ。
やつあたりでホリホリ。

いい加減ホリホリしましたら、へっぴり腰で「ちぐら」から出てきましてね…


それでもって、USAKOさんはね・・・・
サークルに戻って行ったのです。


この後は

でございます。m(__)m


このネタで引っ張ろうかと思っていましたが・・・・
時間的に間に合いませんでした。

でもちょっとお持ちくださいね。
少しお時間頂きます。




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★頂いたコメントの返信

*momopyonbabaさんへ
USAKOが元気なので、本当に大助かりです。
きっとお利口さんで、「ちぐらに」こもっておとなしく・・たぶん・・
待っていてくれると思います。
お気使いをありがとうございます。
     (2013.11.27am4:20 追記)

1 件のコメント:

momopyonbaba さんのコメント...

この頃はUSAKOさん「マイペース」で元気!元気!の様子ですので、お母様、ゆっくりと治療に専念して下さいませ。