「脱臼うさぎ」その１４５６ 今日もこのポーズで・・

この数日間「秋の旅」に出かけていた母、
無事に帰りました。

母の秋の旅先は・・
お空を飛んで行きました。
このお話は編集次第ご報告するとしまして、
(ただし、USAKOさんのここではないですよ。
もう一つのほうですから、もしよかったら覗いてくださいね)

母が帰ってきた日のUSAKOさんの「おでむかえ」は

なんだか代わり映えしないUSAKOさんのポーズ。

そりゃぁそうだわね、
間もなく満11歳。
12歳の兎生の入り口に立つUSAKOさんですからね。

小さいころ、１歳２歳３歳４歳そして５歳くらいまでは
垂直横跳びのダンス見せてくれたのですが、
ワルツのように回転をいれてみたりしてね。
(ブログ右のアーカイブ、「うさぎ動画」で一回転している記事を
ご覧ください)



　　　　２００９年７月２５日UPより。

変わりのない日常を送れるってことはいいことよね。

ほら、いつもと変わらずに、
トイレに手をかけて、思案しているUSAKOさんです。
(ただし、トイレに乗るかどうかは気分次第)
「ただいま」と声をかけたら、このポーズのままじっと見つめました。
用足しが終わったら、大急ぎでピョンピョコピョ～ンと跳んできて
「頭撫でろ」の体勢に入りました。
もちろん、「いい子いい子にしてた？」と、ナデナデ。

快食の後は快便は順調。

昨日と変わらない、平凡な幸せな時間の「日常」を送っています。

変わり映えしないポーズをとられるということは、
今のUSAKOさんの年齢から考えたらとっても大切なことなのです。

ね、USAKOさん。
これからもこの調子で「日常」を綴りましょうね。


なんだか代わり映えしないUSAKOさんのポーズ。

このポーズが「秋の旅」のたった数日の留守の間、
恋しくて仕方ありませんでし。
もちろん転寝も。USAKOさんをナデナデする手触りもね。
恋しい恋しい母でした。

♪♪♪
そうそう、秋の旅に出る直前に、
チーママさんから「秋がぎっしり詰まったお楽しみ箱」をいただきました。
栗に里芋そして
そのお楽しみの中の一つに、
『レイズン・ウイッチ』・・・レイズンバターがぎっしり詰まった
「生クッキー」
あらぁ、ぼやけてごめんなさいです。

これはしっかりいただいてから出かけました。

だってぇ・・・「生」
普通の焼菓子のクッキーじゃなく、
「生菓子に近いクッキーです」って、
製品説明書に表記してありましたからね。

帰ってきたら「ないよ」なんてことになっているでしょうし、
「生」となったら日持ちしませんし・・・

えぇ～い！！
半分冷凍庫のにしまっちゃいました・・・

帰ってきてからのお楽しみ♪ということです。


栗・・・渋皮煮にしようと思います。
「すぐに茹でてね」ってチーママさん。
ごめんなさいね。
帰ってきたら鬼皮剥いて・・
と、心に刻んで
それまで冷凍庫でおネンネしてもらいました。
おネンネしてもらうにも下準備。
さぁ～と、お風呂(お湯)に入ってもらって、・・・固ゆでです。
冷ましてから冷凍庫へ。
茹でた上げた栗も、冷蔵庫で数日は持つようですが。


「濱うさぎ」さんの『かりんと豆』と『抹茶きなこ豆』
パッケージも中袋にもうさぎさんがいっぱい。

「うさ飼い」にはたまらない♪


さて、今日は冷凍庫から栗を出して鬼皮剥いて。といいますか、
剥いてもらって・・・手が痛いので・・・渋皮煮。



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★頂いたコメントの返信。

＊momopyonbabaさんへ
こちらのほうこそ、babaさんとご縁を結ばせていただいて
そして励まされてここまで来ました。
感謝しています。

『USAKOの華麗なるダンス』・・・ホントすごいでしょ？
今はこうして動画で残しておけますからねぇ。
今はステップ踏むこともなくなりました。
だからわたしにとっても、とっても懐かしいです。
年齢はともかくとして、放し飼い状態だと
横跳びダンスや一回転ステップも踏まないようですよ。
狭いケージから出たときに「喜びのダンス・ステップ」だとか。

秋の「実り」の恩恵をたっぷり堪能。
栗の鬼皮は、「剥いてもらう」のですわ。
だれに？・・・・・もちろん〇〇です( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
　　　　　　(2014.9.6am7:47追記)