2~3日前から摂食の変化を見せたUSAKOさん。
鼻息が荒くなってきました。
昨日より今日、という具合に口の開きが大きくなりました。
唇(?)にチアノーゼが見られます。
画(え)がぼけちゃっている。
Dr.のところへ・・・・
体重1700g。
体温36.2℃。うさぎの平熱としては2℃ほども低め。
レントゲン撮影
上の画像は、細胞診・エコー検査をやった5月25日撮影のレントゲン。
肺は変形してはいたけれど、まだ黒く写しだされている。
下のレントゲン画像は、8月26日。
肩の腫瘍がこんもりと。そして肺の部分は白くなっている。 。
本来黒く写る肺がの部分が白い。
(仰向けで撮影なので、右肩の腫瘍が画像の下になっています)
呼吸が荒いわけだ!
こんなに肺が押されていたんじゃぁね。
苦しいだろうね。
食べたいご飯も食べられないよね。
『腫瘍による肺炎』。
抗生物質の注射を打ってもらう。
いつもだと抗生物質の飲み薬が処方されるんですが、
今回は無。
「この一本で、2週間は効き目あるから」と、Dr.
2週間・・・???????
2週間?・・・・・
この意味するところは・・・・・・・・・・・?
「覚悟しておいて」って、Dr.に言われたっけ。
「覚悟はしているつもりです」って答えたっけ。
「これ以上苦しくならないようにと・・・いまはただそれだけなんです。
そう、覚悟はしているんです。」
先生に言ったのか、自分に念を押したのか。
診察室を出る時先生に
「最期に先生のところかなぁ。」って。
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