2008年10月31日金曜日

創刊号の次の号 その15 猫・・?

おかぁさまが、頭「ナデナデ。いいこ。いいこ」をしてくれました。頭をなでられると、畏まり(かしこまり)固まっちゃいます。なぜか分かりません。
猛禽類に上から狙い襲われた時の野生の「習性」でしょうかねぇ?
おまけに、今度は「猫」ですか?「猫」って言うと、わたしにとって、「脱臼」の原因になったもので、「猫」の扱いかたされると、ちょっとときますが・・。

「うさぎ」らしい、かわいいスナップです。おかぁさま、今日のこれは「上出来」です。
(お褒めに預かり、ありがとうさんですね。)

2008年10月27日月曜日

創刊号の次の号 その14 脱臼後のストレッチは・・

「脱臼」後のストレッチ。
おかぁさまは、シャッターチャンスを狙っていますが、わたしがそううまく言う事は聞きません。「我儘、気まま、マイペース」で生きていますもの。前にも言いましたが、「うぅ~~ん」と背伸びして、後ろ足を踏ん張ると、「脱臼」した左足のバランスが崩れて、「コッテッ!」となります。でも、負けません!(「脱臼」したままもかわいそうだけれど、その「コテッ」となる姿も、かわいいもんじゃないの!)と、おかぁさまは言います。


おかぁさまは、こんなにわたしのスナップ写真撮ってどうするの?・・・「写真集」を出したんですか?だ、誰が見るんですか?わたしの姿なんか!(いいの、いいの。親ばかって言うか、飼い主馬鹿の、かわいい、かわいいの姿なんだから)えっ!もうたっぷり出しているって言うのですか?(~_~;)です。








































2008年10月25日土曜日

創刊号の次の号 その13 私と秋色



 とってもきれいな「秋色」になった草花で、かくれんぼう。
おかぁさまが、「秋色がとってもきれいに、映えるじゃないの。」て言うの。
私とのコントラスト、そんなにいいかしら?

2008年10月22日水曜日

2008年10月20日月曜日

創刊号の次の号 その11 「天高く・・・」




おかぁさま。「脱臼」した足は大丈夫です。ストレッチで、「うぅ~ん」と体を伸ばすとき、左の後ろ足にちょっと力が入らなくて、「コテッ!」と、バランス崩します。でも獣医さんが言った様に、「脱臼」していても宙に浮かせているのではなく、しっかりと(おぼつかない箇所もありますが)地に着かせています。   食欲もあります。「天高く・・・馬じゃなく、私、うさぎ肥ゆる秋」と。えっ?足が大丈夫なら、寝ながら食べる「横着」はするなっておっしゃっています?

2008年10月19日日曜日

レイアウトの変更

レイアウトを変更しました。「日常の風景」と題した、「私の写真集」を読んでいてくれた人(ひとりくらいはいたかしら?)  URL検索で、もしかしたら「ページが表示出来ません」と出たら、ほんとうにごめんなさい。「アーカイブ」からは前後のブログは読めます。

2008年10月16日木曜日

創刊号の次の号 その10 大変です・・!!

「外遊び」に出たら、
猫」がいました。
私、精一杯「威嚇」しました。後ろ足で「バタンバタン」と、地面をたたきつけて大きな音を立てました。でも、その「は、ちょっと私のほうを見ただけで、じっと暖かいところで「日向ぼっこ」を続けていました。おかぁさまが、「しっ!」と、追い立ててくれたのですが、まるで無視!
「バタンバタン」と繰り返しました。私には、逃げるか後ろ足を打ちつけて威嚇するか、後は、取っ組み合いになったら短い前足の爪で引っ掻くしかないのです。逃げながら足を地面に打ちつけたところ、玄関前の「コンクリート」の上でした。コテッ!とバランス崩しました。おかぁさまは、急いで抱きかかえて家に戻しました。獣医さんのところで、レントゲン撮ってもらいました。「脱臼」ですって! 手術してまで治すに、わたしの場合しないほうがいいのだという診断でした。
こんな座り方をするときもありますが、
脱臼した後ろ足でも、なんとか踏ん張って、
カーペットを大好きな砂堀替りに「ホジホジ」しています。
おかぁさまが、時々(やめなさい!)と                        強く、たくましく、そして、楽しく暮らすんだもの。わたし。














2008年10月13日月曜日

創刊号の次の号 その9 出してください!

今日はいいお天気。
 
ケージから出ました。    
          えっ?第二関門サークル?・・・・「出してください!」















    「お願いします。 「どうしても駄目ですか?・・おかぁさまは今日お出かけで、私にお留守番をして居ろと、おっしゃるんですか?」



                                                      


   「だしてくださぁ~い!」   




2008年10月9日木曜日

創刊号の次の号 その8 爪きりは嫌!

おかぁさまったら、(爪が伸びているんだわ。)と爪きりしてくれたのはいいけれど、私、ちょっと「ビック!」としました。だって、おかぁさま、『深爪』したんですもの。
わたしは おかぁさまは
私の指に絆創膏を貼ったの。ちょっと気になります。でも、「外遊び」の楽しさには勝てません。
耳を澄ませて、「何の音?」と、車の音、犬の鳴き声、鳥のさえずりを聞いたり。 絆創膏を貼ったままでも・・・。
外遊びに「夢中」
それに、「絆創膏を貼った、記念撮影と言うのはやめて!」
私は「深爪された」痛さより、こっちの方が ですわ。
おかぁさまは、ひたすら