まぁ、なんてかわいい!!
母のお出かけの支度の様子をじっと見つめているUSAKOさん。
可愛いね。なんてかわいい仕草でしょうか!!
この後、お鼻ピクピク体をゆすり、
母の動きを目で追うUSAKOさん。
余りのかわいさに、お留守番でおいていくのも
お出かけする母は、なんだか「後ろ髪引かれる」思いです。
飼い主馬鹿と言われようが、親馬鹿丸出しの母です。
うぅ~ん♪たまらなくかわいいUSAKOさん❤
以上、3月8日のUSAKOさんの様子でした。
USAKOさんが、子宮疾患の手術をした日からまる4年です。
右アーカイブ欄の「うさぎの手術」を参照ください。
このころになると、新聞TV、あらゆる報道機関が「あれから〇年」。
そう「あれ」というのは「東日本大震災」。
まだまだ被災した方々の生活が「日常」に戻ったとは言えない現実。
忘れてはいけないですね。
そしてその「東日本大震災」から「〇年」というのは
わたしとUSAKOさんにも同じ年数を数えることになったのです。
「あれから4年」・・・USAKOさんは元気に過ごしています。
「東日本大震災から4年」・・・被災した方々もどうかお元気でお過ごしください。
お気に召しましたらお帰りにポチポチとお願いしますねm(__)m
★頂いたコメントの返信
*momopyonbabaさんへ
犬・猫のようには「あまえる」しぐさが少ないかもしれませんが、
わたしにとって十分な「癒し」のUSAKOです。
8歳になってからの手術。
そして4年たってこうして元気でいること自体が
USAKOの持って生まれた生命力なのだと思います。
これからも母娘で元気でピョンピョコピョ~ン。
あっ!母元気良すぎてピョンピョコピョ~ンで、
少々「春のお出かけ」します。
更新の間が少し空きます。よろしくです。
(2015.3.10am4:40 追記)
2015年3月9日月曜日
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1 件のコメント:
本当に可愛いお顔で見つめられたら、お出かけを躊躇してしまいそうですよね。
「東日本大震災」と同じ年同じ月に子宮疾患の手術をしていたのでしたか。 きっと何かの縁でUSAKOさんは見守られて元気に長生きしていると思いますよ。 そして、被災された方々が笑顔になれる日が早く来ますように!!
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