こんにちは。
昨日の夕方近くの「庭んぽ」で猫と遭遇したお嬢様。
それはそれはものすごい速さで
母娘共々パニックになりました。
ようやく抱きかかえて家に入って、ハーネスを外します。
しばらくケージの中で「お籠もり」が始まりました。
足の状態を見たい母です・・夕食時間に少々早かったのですが、
「エサで釣る」手段に出てみました。いつもならペレットの袋を
持ってくるだけで大騒ぎ。「早くちょうらいな」と騒ぎ。
ところが昨日ばかりはお皿にペレットを入れる母を( 一一)横目で
見ているだけ。
ほぅら、ほぅら、御飯だよ。もう怖い猫はいないから。
ご飯食べなさいな。 それでもそれでも( 一一)です。
なんだかか「お籠もり」の「うさぎさんすわり」も
変といえば変なように見えてきます。
しばぁ~らくほっといたら…昨日載せた画(え)のように
ケージからジャンプして出てきました。その画(え)はしっかりと
フレームから切れています。おまけにジャンプの瞬間・・
ただただグレーが流れているようにしか見えませんでしたねぇ。
(;^_^A アセアセ・・・それでもそれでも・・・・
ケージからジャンプして(階段はめったに使いたがりません)
見事に着地・・と昨日書きました。そう、着地を決めてくれました。
この着地の仕方なら「大丈夫なんだわ」(゚ー゚)(。_。)ウンウン
・・・たぶん・・・
とりあえず一人胸をなでおろす母でした。
ケージから出てきたお嬢様は、お食事はじめます。
気にして見るからか、「脱臼足」が以前より持ち上がっているような・・
歩くときは・・やっぱり少々力が抜けています。
踏ん張りがきかないらしく、足の裏が後ろに流れるのです。
困ったなぁ、困ったなぁ。どうなんだろう。痛いのかしら?
痛いよう。痛いれす。って言わないもんのね。
投げ出した足・・じっくり比べてみました。
腫れている?
骨折ならどこかでっぱりでもある?
折れてはいないものね。ジャンプも着地もできるし、
足が後ろに流れるとは言ってもしっかり足の底は床にあててるし・・
でもね、やっぱりこの持ち上がった脚・・
母は気になるの。
大丈夫?
「脱臼うさぎ」のお嬢様。
すぐには食いつきはしなかったけれどそれでも、
食欲の衰えは見せず・・休み休みに食べるのはいつものこと。
母を安心させてくれたのです。ひとまず(〃´o`)=3 ホッ!です。
しばらく安静にしていましょう。母との家での追いかけっこも
お休みですね。
ρ゙(・・*) ぽちっとなっσ
わたしはだいじょうぶれす・・・本気出して走ったから
なんてつぶやいてくれてたかなぁ?・・と母
ちょっと疲れただけれす・・今日は左手出してみたれすよ。
わたしの利き手はどっちなんらろう??? 押してみようか・・
◎「脱臼うさぎ」その828・829へいただいたコメント返信
*Edyさんへ。
本当にご心配おかけしました。ありがとう。
猛烈なダッシュでした。あっちへこっちへただただ走り回るだけ。
ケージに入れてもあのバクバク波打つ胸、
なんとなくわかります・・心臓の早打ちで死んでしまう・・かも。
「脱臼足」はまえから触られるのを嫌がり、昨日は特に嫌がりました。
「手当」ですね・・これぞ「手当」(^-^)・・
頭は撫でてって突き出すににね。
おっしゃるように気を付けて様子を見ます。
*momopyonbabaさんへ。
「女優ライト」・・バックもヤシの木なんかに入れ替えようか
なんて悦に入っていた矢先の出来事・・
昨日のあの出来事から娘の足の運びばかり目が行っていました。
昨日の一件以前より少々ぎこちなさがあるようですが、
しっかり床に足の底がついています。
またまたご心配をかけましたm(__)m
本当にホッとしております。
油断してはいけないと反省しきりです。
しばらく様子を見ます・・・獣医さんおところへはその様子次第で
連れて行くことを心しておきます。ありがとう。
2011年6月9日木曜日
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1 件のコメント:
お嬢様少し落ち着きを取り戻した感じですね。 ケージからのジャンプができるのは、痛みがあまりないことなのでしょうね。確かにお母様の言う様に脱臼足が前の状態より上がっている状態になっていますが、どんな時でも同じ様にしていますか? 足がぶらぶらしている感じではないので、様子見でいいのではないでしょうか。
お母様の直感を大切にして獣医さんに行かれる選択もあると思います。
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