2015年2月23日月曜日
「脱臼うさぎ」その1503 おいで。
春っぽくなってきたこの頃。
土曜日曜と週末は暖かかった。
ね、USAKOさん?
「三寒四温」 コタツに入っているUSAKOさんも、 籠もりっきりじゃぁ、
温かすぎるようで、 ちょっぴり体をひやしましょう。
見事に大きくなった毛布の穴からこんにちは。
出ておいでと、おやつで釣ってみた。
おやつが落ちてしまったよ、USAKOさん。
(落ちたおやつ、わかりますか?うさぎのビスケットの一片)
そうか、食べる前に母の指先にお礼の「ペロ」ですね。
・・・って、良いように解釈する母です。
ただたんに、指先に乗っけていたおやつが
USAKOさんが口に入れる前に転げ落ちただけ。(*^_^*)
目薬点すときは、「おいで」というと、おやつかと勘違いして
すぐにピョンピョコピョ~ンと出てくるときがあるのです。
目薬だと察知すると、ピョンピョコピョ~ンと引き返します・・(゚m゚*)
USAKOさぁ~ん、おいでぇ!!
お気に召しましたらお帰りにポチポチとお願いしますねm(__)m
★頂いたコメントの返信
*momopyonbabaさんへ
お利口さんで点眼終えたらご褒美というパターンですね。
大小の穴から顔だけ突き出します。
わたしが何をしているか確かめているようですよ。
後は、お尻向けています…(゚m゚*)プッ・・・・
大穴小穴の毛布ももうしばらくのこと。
春の足音が聞こえ始めました。
(2015.2.24am4:21 追記)
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1 件のコメント:
アレレ 大きな穴と小さい穴が一つになっちゃう感じですね。
USAKOさんは賢いので出ていた時におやつをくれのか目薬なのかどうか察しがつくのでしょうね。 おやつは目薬を差した後に必ず上げる様にして見たら如何でしょうか。 目薬=おやつの発想の転換。
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