「脱臼うさぎ」その１１４０ うさぎの優雅なお月見

昨日は一昨日の夕方から引き続き、
雷鳴・稲光・時折の土砂降り。
お天気コロコロ変わりました。

朝は晴天・・・午前中にお洗濯は乾きました。
お天気が悪くなって、気持ちも下降気味になっていたところ、
郵便屋さんが「ゆうパックの配達です」と、ピンポ～ン。

丁寧にくるまれた箱・・・中から
一つ一つ丹精込めた作品が「こんにちは」って。
オーダーしていた「うさぎ人形」の秋バージョンが到着しました♪

左上からススキ・オミナエシ・ワレモコウ
中央は野菊
そして右上は萩
(萩は追加してくれたんですよ♪)
ススキの穂はレースをほどいて
一本一本仕上げています。脱帽



これから秋の野に出でて
お月見をしようという二兎（ふたり）



「優雅なお月見」が出来上がりました。

チーママさんの作品です。(うさぎのいおり)

　(鼻歌交じりにお飾りしましたよ♪）

USAKOさんも興味津々。

　　　わたしもお月見に行く相手がほしいれす・・て思ったかどうか・・？
いいなぁ～。殿方が一緒でさ。　　と思ったかどうか・・？
とにかく羨ましそうに、二兎（ふたり）連れを見つめていました。

十五夜は二人で見ようね。と言ってやりました。
そうです、こっちも二人です。
USAKOさんは・・・納得したかしら？
十五夜は晴れたらいいね。
十五夜・・９月３０日ですね。



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 ★頂いたコメントの返信

＊momopyonbabaさんへ
      チーママさんの作品「秋バージョン」、素敵でしょ？
　　春は菜の花畑で花摘み。
　　夏は麦わら帽子で浴衣着て魚釣りにスイカ・・・
　　　　　　　　　　　　そんな作品がありましたっけ。
　　お好みでオーダしてくださると思います。

　　USAKOはFBがうらやましいかな？(='m')くすくすっ♪
　　今月の30日、LAでも十五夜を愛でてください。
　　　　(2012.9.6am4:43 追記)