春分の日。
お彼岸入りから(17日)お彼岸明け(23日)の間に「寒の戻り」があったりして・・・
TVでね、お彼岸のお墓参りに・・
まずはご先祖様の眠っているお墓を雪の中から掘り出さねばならない
・・・という地域が映し出されます。
それでも、このお彼岸の中日は、結構晴れの確率が高く、
雪の多い地方でも、お日様の日差しが雪に反射して、
キラキラしたものがお墓に手を合わせる人に降り注ぎます。
ご先祖様のお礼かしらねぇ。
わたしは、彼岸入り前に行ってきました。
強風の日・・花立に挿したお花も、飛ぶか?という心配は無用でした。
さてさて、春分の日のUSAKOさん・・・
あぁら・・・・・
遅くならないうちに・・・
冬の思い出・・だって、誰かさんの腕、いかにも冬ものなんだもの。
「UP忘れ」れすって言ってるれすよ。
すきあらば・・逃げちゃいましょうかしら?
いえいえ、ここは観念して・・・…
このまま腕の中で、おひざの上で・・
ねたふり・・すればいいんだ・・・あれ?あれ?、なんだか本当に ネ ム ク なっちゃった・・・・・・・
おまけ。
この後ろ姿どうよ!?
換毛が終わってきれいな背中・・
これも見てもらわなくちゃぁれすよ。
この「どや?」表情
いやぁ、何もかも忘れてましたわ。
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★頂いたコメントの返信
*momopyonbabaさんへ
昨日は、気温が上がったにもかかわらず、空はドンヨリ。
花曇りならまだしも・・・午後からしっかりと『黄砂』が降り注ぎました。
“o(><)o”くう~!(ー'`ー;)ムムッ
USAKO・・・もう少し愛想があってもいいのでは? と
抱っこしながら耳元でささやくのです。
聞き流しているか、聞こえないふり。調子っぱずれの子守歌・・
あぁ、それでも、それでも「かわいいのです」
腕の中のUSAKOの重さと温かさをしっかり感じるのです。
(2013.3.21am4:36 追記)
1 件のコメント:
USAKOさん、腕の中やおひざの上で寝たふりしないで、本当に寝ちゃって良いんですよ。 きっとお母様が子守唄を歌ってくれますよ。 「えっ! 余計にねむれない」何って言う事は言わないで。 お母様の温もりを感じながらウトウトするの最高じゃない!! 春の季節は打って付け。
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