2015年7月31日金曜日

「脱臼うさぎ」その1573 どことなく・・・・

食欲もあり、排便排尿も問題なし。
昼間の転寝も気持ちよさそうにしているし・・・

夜の一兎(ひとり)運動会も、5月以前のような広範囲
(といっても、かなり限定テリトリー内)でないけれど、
本能のそれなりに夜行性を思わせる
行動はしているようだし・・・・・・

でもねぇ、なんだかやっぱり「どことなく」、
肩の腫瘍・開帳肢のせいか随分と腰が落ちちゃっています。

健気に脱臼足を引きずってでも、開帳肢でがんばり、
前足に「たこ」を作るくらい力を入れて体の前進。

おやつをねだり、頭撫でろとばかりに
下半身引きずり気味に、
それでも精一杯の「サッサッサ」で掛け寄ってきます。



こんなクネクネの格好です。
開帳肢のほうが痛いから、体重かけないようにしているのかしら?
正面からは、
いったいどこが痛いのか、推察できません。
痛みはないのかな?
ただの顎乗せぇ~~~~・・・・?
食べっぷりを見ていると、
「食べているよなぁ…ヽ(~~~ )ノ ハテ?」

なんとなく、どことなく・・・・・

なぁ~んにもしてあげることがない今のUSAKOさんの状態。
ただただ見守っているだけ。

痛いところないの?
USAKOは強いね。
USAKOはいい子だね。   って、なでてやるだけ。

     上の画(え)は、 7月8日撮影。
    一か月近くも前です。m(__)m


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★頂いたコメントの返信

*momopyonbabaさんへ
≪毎日、USAKOさんに ”お早うさん” と
言えるのが幸せですよ。 ≫
そうですね。 今のUSAKOが楽しい日を一日を
過ごしてくれるだけで、そして、「お休み。」を言って
「おはよう」といえること、これを大事にしましょう。
  (2015.8.01am4:55 追記)

1 件のコメント:

momopyonbaba さんのコメント...

健康な兎さんでも1日1日時間が過ぎれば、年老いていく訳ですから、USAKOさんは色々なタイトルを持って過ごしている、でもUSAKOさんは懸命に今の状態を維持しようと試見ていて実際そうなっていると思うのです。 毎日、USAKOさんに ”お早うさん” と言えるのが幸せですよ。