*本日はうさぎの盲腸糞画像がありますので、
そのおつもりでご覧ください。
USAKOさんは、骨盤骨折に因ると思われる開帳肢のため、
時として「盲腸糞」を直食べすることができない時があります。
上手く上半身を折り曲げて排泄する直の盲腸便を
口にできることもありますが、
なかなか難しくなってきました。
排泄した後も、以前ならくるりと向きを変えてすぐに口にしたのですが、
腰がなかなかその高さまで上がらないので、
お尻でつぶしてしまいがち。
そうすると、お腹にお尻にべっちょりこびりついてしまいます。
母のわたしのいる時に「オヤ?盲腸糞出ましたなぁ」となりますと、
はい、召し上がれ。
クンクン匂いかいで、
ムシャムシャ。
うさぎにとって、この食糞行動(wikpedia)は大切なこと。
USAKOさんが思うように食べられないなら、
母のわたしがお手伝いします。
お気に召しましたらお帰りにポチポチとお願いしますねm(__)m
★頂いたコメントの返信
*MOMOPYONBABAさんへ
「盲腸糞」は、やっぱり食べてもらわないとパワーが出ませんものね。
パクパクと食べます。スプーンにくっ付いたものまでぺロペロ。
USAKOにとっては、とっても大事な「食べ物」なんですよね。
(2015.8.22am4:24 追記)
*Edyさんへ
Edyさんも一生懸命介護してましたよね。
シナモンちゃんも大福ちゃんも幸せうさぎさんでしたね。
「盲腸糞」はダメでしたか。
USAKOは食べてくれるので、それだけでもちょっとほっとするのです。
シナモンちゃんと大ちゃんと遊ぶのはまだ先のよう・・・です。
(2015.8.22pm7:41 追記)
2015年8月21日金曜日
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2 件のコメント:
頑張りやのUSAKOさんとしてちょっと不本意かもしれないけど、お母様が盲腸糞の食べるのをヘルプしてくれるのはラッキーな事ですよ。 出来るだけ食べて栄養補給をしましょうね。
うわぁ!USAKOさんは、なんておりこうさんなんだろう!!
我が家の兎達は、下半身麻痺で盲腸糞を食べられなくなったとき、
排泄したばかりのまだ暖かい盲腸糞を口元にもっていっても、
決して食べてくれなかったので、私は不安と焦りでいっぱいでした。
USAKOさんの賢さ、生命力の強さには、感嘆です。
これもひとえにお母さんとの信頼関係と愛情のなせるわざですね。
すごいぞ、USAKOさん!その調子で頑張れ♪
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