2013年3月4日月曜日

「脱臼うさぎ」その1229 なかなか・・

なかなか「抱っこ」になれません。
保定・・USAKOさんが、高齢になればなるほど必要性が出てきます。

来ては欲しくないけれど、
強制給餌の時も考えておかねば。
そうなるには、お薬の服用もあるはず。

いつか、チーママさんに教わった『保定』から仰向けにして
シリンジでの服薬・給餌。
  うさぎのほてい・・こちら参照

さぁ、抱っこに慣れましょう。
もっと頻繁に抱っこしておくべきでした。

USAKOさんが嫌がるままに、抱っこから遠のいていました。

お尻を安定させて、まずがこちらの胸にくっ付けて
安心させる抱っこから。

なんか文句ありそうな顔のUSAKOさんですねぇ。
         すきあらば・・・
        すきあらば・・・・
        逃げちまおうか・・・・・
落ち着かないUSAKOさんです
どうでも離してくれそうもない、今日の抱っこ・・
どうしたもんれすかねぇ?

ひらめいた!! 

ここは観念して


抱っこされたおひざの上で「ねたふり」しよう・・と思うのれす

「抱っこ」に慣れないUSAKOさん
でも、賢いねぇ・・・と思う親ばかです。


 

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★頂いたコメントの返信

*momopyonbabaさんへ
      時々、自分自身の年齢とともに、USAKOの歳 を意識します。
  来年はどうなるんだろう?このままいつまでも元気でピョンピョコピョ~ン
  してくれるのかなぁ?食欲モリモリでいっぱい食べてくれるのかなぁ?

  まぁ、そんなことばかり考えていても詮無いこと。
  お互い抱っこに慣れて慣れさせて・・
  今日も元気な母とUSAKOでいます。
    (2013.3.5 追記)

1 件のコメント:

momopyonbaba さんのコメント...

これからありうるかもしれない事ですので、 慣れておくことは良い事だと思います。 必要以外な力が入らないで済みますし、お互いにストレスも軽減されるので、機会あればどんどんとやられたら良いのではないでしょうか。 時折は大中小あるシリンジもバナナのジュース入り等で練習されておくのも一つの方法かと思います。 そのうち「ねたふり」でない、本当に抱っこで寝んねするUSAKOさんがみられますよ。