「脱臼うさぎ」その１２８２ 誘いの手

夜のひと時・・・
サークルのちぐらにいるUSAKOさんに
おいでおいでと声をかけたら

トイレに乗りました。
まぁ、お利口さんね。
用足しが終わったら、おいでよ！

母の腹
回避・・・・・

ピンクのちぐらへ・・

おい！おい！

こっちへは素通りかいな！！と

手のばした誘いの手は無視され・・・

意味あり気なその視線の先は…
仕方なく手を元に戻す母がいたのです。



座卓の下のピンクのちぐらが出てきましたよ。
そうです。
ちょっと前の、ピンクのちぐらを片付ける前のことです。
こうして時々登場しますよ、ピンクのちぐら。

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★ 頂いたコメントの返信。

＊うさちぇんこさんへ
　　片づけたのは、ピンクのちぐらだけです。
　　サークルの中にある、チェックのちぐら（ドーム型ペットベッド）は
　　年中出ていますよ。
　　真夏でも、USAKOはそこにこもりますからね。
　　放し飼いでも、行動範囲はロップちゃんやチビちゃんに比べて狭いです。
　　ビビリですから、決して冒険はしません・・（ー'`ー;）
　　もう少し広く部屋んぽしてほしいのですが。(^人^)ｵ･ﾈ･ｶﾞ･ｲ
　　サークルの扉は年中24時間開けっ放しです。
　　　　(2013.6.19pm5:05 追記)

＊momopyonbabさんへ
　
　　そうなんですよね、
　　年上年下ということならば、いつの間にかとっくに追い越されました。
　　年上を敬って下手に出ればよかった・・・・でもないか。
　　うさぎの媚びすぎないところが、魅力の一つですものね。
　　でもねぇ、もうちょっと…寄ってきて。
　　小さいころの抱っこっこやナデコが少なすぎたかしら？
　　　　　　(2013.6.20am4:34 追記)