畑からの採りたての大根菜。
ムシャムシャモグモグ。
たべるたべる。
ただひたすらに。
ムシャムシャモグモグ。
食後のデザートは、
チーママさんから頂いた「盛岡リンゴ」。
箱の両端に入っている姫リンゴ。
今年は二回りくらい大きい姫リンゴでしたっけ…
姫リンゴにもしっかり蜜が入っていましてね、
USAKOさんもご相伴でぱくつきました。
ほらほら、ちぐらから首だけ伸ばして・・・キリンさん?
お作法の流派は「ちぐら流」・・・なんですって。(^_-)-☆
ムシャムシャ・・このデザートのリンゴ、歯触りが違うれすよ。
シャキシャキ・・・おいしいれす。
お気に召しましたらお帰りに

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*momopyonbabaさんへ
食の作法「ちぐら流」の家元USAKOです。
USAKOにとってはこれが一番らしいです。
それで「完食」するんですから、文句は言えませんよね。(;^^)
りんご、ロスでは「蜜入り」はありませんか?
リンゴ・ナシ・桃、柿・・・加工に使用するものでなく、
生噛りできる果物は、日本の品種改良はすぐれていると思います。
「蜜入りリンゴ」の香り、ジューシーさ、甘さ。
babaさんに本当にお届けしたいです。
(2013.12.22am4:20 追記)

