この秋にピンクのちぐらを出したときのことです。
少し大きいピンクの「ちぐら」。
先期のものです。
ここ最近の冬の恒例、座卓の下に置きました。
今季に出した最初はね、
夏場に洗って日干ししていたのですが、
と、匂い嗅いでいました。
と、自分のにおいを確認しているのかしら?
前に齧って低くした入り口の高さも確認して・・・
ようやく納得した様子のUSAKOさん。
洗って、真夏の強烈な日差しの下で干しておいたのですが、
あなたのにおいはあるでしょ、USAKOさん?
人は「残り香」というのです。
うさぎさんは?
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思い出という残り香をフンワリと残して
こゆちゃんが虹の橋へ旅立ちました。(参照)
まだ7歳。
こゆちゃん、楽しかった兎生だったことでしょう。
動物は
人との生活の思い出いっぱいの「残り香」を残してくれます。
こゆちゃん、どこかで会えるね。 by USAKO
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★頂いたコメントの返信
*momopyonbabaさんへ
何せ真新しいものには、一回は「ちびって」います。
テリトリーの確認でしょうかねぇ。
夜中に座卓の下のピンクのちぐらと格闘技をやっているようで、
毎朝ピンクちぐらがひっくり返っています…
USAKOのかじり勝ちのようで、ボロボロも進んでε-(´・`) フー
こゆちゃんは本当に残念でした。
多頭飼いていると、
残ったほうは「探す」「寂しさ」はどなんでしょうかねぇ?
(2014.12.07am4:27 追記)
1 件のコメント:
矢張り、自分の匂いがついているものが安心するのでしょうね。この次に洗って出す時や新しい物はUSAKOさんのうん〇ろを2~3入れたらいいかもしれませんね。
兎さんの獣医療はまだまだ分からない部分多いと思いますが一歩一歩確実に進んで行く事をこれからは期待していきたいですね。
こゆきちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
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