2015年5月31日日曜日

「脱臼うさぎ」その1540 ねらうはどっち?(記憶をたどって・・)

ねぇねぇ、母さんのねらっているのはどっちれすか?
またまた上からカメラかまえちゃって…
うん?もしかして、わたしの「ストロベリーリップ」に期待してますか?
それならば、上からのアングルじゃないれしょ

いちごを食べるのを、じらしてやろうかしら。


じらしすぎて、今度も『残念』の母さん。


それではわたしからのお詫び・・・危うく「お蔵入り」になるところれした。

グラビアアイドルとしては、 とっておきの「いろっぽいね」ポーズれすよ。



あらいやだ、
これって、座卓をUSAKOさんのコタツとして使っていたころのこと。
4月末近くのころね。


連休前・・・右足は、なんともないようですから。
いつものグラビアモデルとしての
セクシィーポーズを取っています。

肩のしこりも気づかないくらい・・・だったはず。

この後にUSAKOさんの足に何か起こった。

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★頂いたコメントの返信

*momopyonbabaさんへ
骨盤の骨折、エキゾチックアニマル専門(出会った獣医さんが、
うさぎを含めての、この分野でした)の獣医でさえ、
コルセットさせるわけにいかないし、外部的にできることはないそうです。
いうなれば手の施しようがないということです。
痛みももうないのか、かなり不自由になった両足をそれなりに
使って、もちろん前足も力が入っているのでしょうが、
ぎこちないピョンピョコ姿ですが、ビックリするくらいのスピードで
動くときが多くなりました。
食欲はあります。

お蔵入りにはしないようにしますね。
     (2015.6.1am4:58 追記)

2015年5月29日金曜日

「脱臼うさぎ」その1539 USAKOの腫瘍と決断した今後。

今日は、USAKOさんの腫瘍の病理診断の日でした。
少々日差しが強くなっていたので、
かかりつけの病院よりちょっと遠いので、
車での移動に「大丈夫かな?」と。

午前中の早い予約時間。
行きは良い良い、帰りは暑い日差しになりました。

USAKOさんの咽喉乾きに、大葉を数枚保冷バッグに入れて持参。

行きはご機嫌取りに人参をひとかけら、
キャリーバッグのUSAKOさんにやりましたが、
ご機嫌悪く、病院到着時にもそのまま残っていました。

さぁて、結果から申しますと、



USAKOは強い子。運のいい子。
9割がた、『良性』と診断下るものと思っていました。
100%確実に「悪性」と決められないとのことですが、
確実をきたすならば、
生検・腫瘤摘出後の病理組織検査が必要とのこと。

外科的・・摘出手術となると、前回のレントゲン画像検査による
「肺」にうつる影が気になるところ。
前回訂正追加したように、ふと思いだしたのが、2012年8月の「肺炎」。

生まれつきなものでなく、この時の「肺」の損傷(?)かもしれないという
Dr.の見解。
矢印は右肩の主要部分。

担当Dr.立会いの下、
今回病理検査と診断をしてくれたDr.の検査診断結果の説明。
年齢とこの肺の問題がやはりネック。
腫瘍も肋骨まで浸潤していないけれど、この大きさの摘出となると、
広範囲になる。
その後のUSAKO本兎(ほんにん)の体力免疫力の低下が
予想される。(今の段階では、生化学・血液検査的には
十分耐えられる数値範囲なのだけれど・・年齢と肺の問題が
大きく立ちふさがる。)
摘出後のケアーのことも考慮に入れれば、
体力・免疫力が低下することは予想外のリスクが伴う。
また、細胞が飛んでいたり入り込んでいた場合「再発」の可能性も
考慮に入れなければならない。

今、食欲ももどり、モリモリ食べているUSAKOさん。
今のところ肩の腫瘍の痛みはないのです。
ならば、このまま「先生、このままでいいです。痛い思いさせません」
これから痛みが出たり苦しがったときに
「なにとぞよろしくお願いします」

    母の決断でした。

開帳肢になった原因。骨盤の骨折箇所。
「タッピングが直接の原因かどうかはわかりませんが、
脱臼足での長い生活で、右足に想像以上の
負担もかかっていたんでしょう。」と。
   がんばっていたんだものね、USAKOさん。


「先生、この決断でよかったんでしょうか?」
「お母さん、決して間違った決断をしたとは思いませんよ」と
おっしゃってくださいました。


右足、横に開いてお座り。
右足は開帳肢のため、うさぎわりにもかかわらず隠れません。
そんなUSAKO
可愛いね。可愛いよ。
お礼に母の手の先をペロペロしてくれました。

そうそう、今日もお尻と足を洗ってもらって
お腹とお尻周りとしっぽの付け根の毛を短くカットしてもらいました。
おしっこでぬれたお腹とお尻周りの手入れがし易いのです。
痛々しいって思わないでくださいね。
尿やけ、細菌による皮膚の炎症・感染症予防の一つです。


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★頂いたコメントの返信

*チーママさんへ
どちらの決断の選択をしても、
迷いと後悔はついてくるかもしれませんが、こちらを選びました。
「母の決断」の後押しありがとうございます。
一番の悔いは、もっと早く「出来物」に疑問を持ったならば・・ということ。
でも、今現在できることをやっていきます。
お尻はさっぱりすっきり、夏モードです(゚m゚*)プッ
  (2015.5.30am4:25 追記)

*りんママさんへ
「母の決断」の後押し、ありがとうございます。
これから始まる・・・すでに始まっている介護生活ですが、
いっぱい食べている今のUSAKOの美味しそうな顔が
うぅ~んと続くように、気合入れて(あんまり頑張りすぎないようにって
いうことも心にとめ)やっていきます。
    (20155.30am4:31 追記)

*momopyonbabaさんへ
きっと、うぅ~んとながぁ~くなると思いますよ。
だって、USAKOは強い子、運のいい子ですからね。
いっぱい食べて、いいうんころを出荷して・・・・
そしてそして何よりも、グラビアモデルとして母パパラッチが
追いかけてますからね。o(〃^▽^〃)oあははっ♪
    (2015,5,30am4:34 追記)

2015年5月28日木曜日

「脱臼うさぎ」その1538 かわいいね・・・て

今年もUSAKOさんの好きなラベンダーが咲きはじめた
連休明けのころ。

一番に開花したベンダーを摘み取ってきました。
頭にラベンダーを載せてみた。

(開帳肢が顕著でないころ)


可愛いねって言ったのに、


この子はいやだという


ラベンダーが咲きましたよ。
もう少しいっぱい咲いたら、庭んぽしようね。って
庭から摘み取ってきたラベンダーを載せてやったのです。
ホント、かわいいよ。 USAKOさんの一番好きな言葉。
USAKOはいい子だねぇ」
「うっこ(USAKOさんの愛称)はいい子だねぇ」というフレーズは
気に入っていると思います。 毎日繰り返し言っているのです。

頭をなでながら、
背中を撫でながら。

USAKOさんはおとなしくナデナデさせています。

きっとこのフレーズは理解しているはずと思う母です。


「庭んぽ」させたいけれど・・・・ 開帳肢では無理はできません。
サークルの扉の部分も段差の無い様に外しました。

もっとも、サークルなんて必要ないUSAKOさんです。
24時間放し飼い状態の生活。
でも、本兎(ほんにん)は、「庭んぽ」ならダメっていうところまで
ピョンピョコピョ~ンですが、家の中では動く範囲は狭い。


ただ、囲いがあったほうが安心するようですよ。
USAKOさんの場合ですが。
放し飼いのうさぎさんは、結構部屋から部屋へ駆けまわる
うさぎさんもいるとも聞きました。
いつか見た動画サイトで(どのサイトだったか、すでに不明ですが)、
玄関までお迎えするうさぎさんがいましたっけ。


サークルの一部を外し、
座卓まで二間続き(?)のUSAKOさんのお部屋です


三角トイレに手をかけることはここしばらくありません。
両後ろ足に力が入らないんじゃぁ、無理ってものです。
おしっこすると、そこから移動しています。

お尻にべったりくっつくのが嫌なんでしょう。

えっ?でも、先日の毛を刈る前は、お尻はぬれっぱなし。
イヤイヤ、毛があったからこそ、モップのように浸み込んで
しまっていたのですね。

毛が短いほうがぬれたお尻の後始末もしやすいし、
本兎(ほんにん)も、乾いていたほうが気持ちいいに決まっています。


明日、細胞診検査の結果が出る日です。

良い決断をしようと思っています。



訂正:今日の「脱臼うさぎ」その153は、153の間違いでした。

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★頂いたコメントの返信

*チーママさんへ
応援ありがとうございます。
結果は明日。
痛い思いもさせたくない・・・・
よぅ~く、よ~く考え、Dr.と相談し、
USAKOにとって一番いい方法を選択したいと思います。
今日もたっぷり食べました。
   (2015.5.28pm8:06 追記)

*momopyonbabaさんへ
ラベンダーのそばに行けないのが残念です。
最近、おしっこすると、そこの敷物の取り換えを
待っているUSAKOです。
先日の毛刈り・プロのお尻洗いで、
気持ちいいお尻を実感したんでしょうね。
グラビアアイドルの復活を、母も願っています。
   (2015.5.29am4:42 追記)

2015年5月26日火曜日

「脱臼うさぎ」その1537  USAKOさんの腫瘍。

USAKOさんの開帳肢。

EZ症の心配はない・・・とのことで、
全身のレントゲンを撮ってもらいました。
レントゲンを撮るにあたって、気になる点を一か所追加。

右肩のあたりに「しこり」を感じた母です。

撮影結果・・・
股関節初め足の骨に骨折脱臼見当たらない。
開脚肢のことを考えると、問題があればお尻のあたりでしょう・・

今回のレントゲンはその方向は撮影なし。

えっ?そこのところ確認しない????

右肩・・人間に言うならば、肩甲骨に腫れがある。
検針の結果、腫瘍との診断。

組織細胞診するには麻酔を使わざる負えないので、
年齢的にリスクが高すぎる。
そして、細胞診できたとしての結果が悪性だった場合、
全身麻酔により摘出手術はUSAKOさんの場合、無理だと判断する。
ということです。

(開帳肢のこと、この時点で吹っ飛んでしまいました。)

そう、判断は飼い主のわたしにゆだねられました。
Dr.の診断・見解を押しても
細胞診を進めるべきか?
その結果、良性だったら経過観察としてもいいのかもしれませんが、、
反対に、細胞診を乗り越えたとして、
検査結果が悪性だった場合、摘出手術に踏み出せるか?
悪性と知りながら、ゆったり余生を送らせたほうがいいのか?

年齢的に、急激に腫瘍が大きくなるとも考えられないけれど、
今『食べられるようになった』状態を維持するほうがいいのでは?

セカンドオピニオンを受けて、
細胞診を引き受けてくれるDr.がいたとしても・・・・・
やっぱり堂々巡りです。
良性ならいいけれど、悪性なら摘出手術を受けさせるのかどうか?

USAKOさん自身、腫瘍を痛がる様子はないです。
気にかける様子もないです。
今朝も一生懸命食べています。
病院の帰りは咽喉乾きにやった大葉の二枚を平らげました。

小さなしこりがあったのでしょう。
撫でまわしていたはずなのに、
歳をとって体の張りもなくなり、ゴツゴツと背骨を掌に感じていました。
その延長での肩甲骨の手触りだとばかり思っていました。
うかつでした。
もっと小さなうちにDr.に訴えていたら・・と。
ここでも『飼育の失敗』の後悔が大波のように打ち寄せています。

足元のちぐらの中で転寝にいそしんでいるUSAKOさんがいます。


そうこうしているうちに日は過ぎていきました。
週が変わりました。
USAKOさんの食欲は、ほぼ元通りです。

開帳肢でお尻も尻尾もおしっこで濡れます。
おしっこで濡れた毛にうんころが絡み付きます。
朝夕、お尻の手入れが日課になりました。


「どうしようか?」「どうしたらいいのか?」と、考えていても始まらない。

momopyonbabaさん。チーママさん、りんママさんからの
ありがたく心強いアドバイスや、参考サイトのご紹介を頂きました。

出来るだけのことを、やれることを探してみようと。
掛かりつけのDr.以外に、USAKOさんの状態を診断してくれる
Dr.探しから始めました。

自分自身に納得できる形にしたかったのです。
もちろん、USAKOさんの元気が第一です。

とある「動物病院」を見つけました。
一軒目、「うちはここのところ兎は診ていないんですよ」って。
そう、断られたのです。
もっとも、この門前払いされた状態じゃぁ、診てもらえたとしても
こちらがヘ(;・・)ノ ピョーン°゜°スタコラサッと逃げ出していたかもしれませんね。

でもね、門前払いされて反ってよかった。
次に連絡取れた「動物病院」が「セカンドオピニオン」として
診てくださるというお返事もらいました。

「出直すのも本兎(ほんにん)のストレスになるから、
できれば今の時点でそちらに向かいたい」というと、
時間調整してくださったので、車をそちらに向けて走らせました。



右肩・・・エコー撮影のため、毛を剃りました。

全身状態、血液検査、血液塗抹検査の結果、数値的には、
腫瘍摘出手術には耐えられるとの所見でした。
ただ一つ懸念が

全身のレントゲン。
「この子はお腹いっぱい食べていますねぇ(笑)と、
レントゲン画像に写った胃の影を見てDr。の感想。
結局、骨盤にあたりに骨折の箇所が見つかりました。
開帳肢の原因は「これ」だと思われるとのこと。

この骨折が、歳を取ったためだったのか、
記憶を手繰ったある日の「タッピング」のせいなのかは不明。

掛かりつけDr.も、問題があるとしたら、
お尻のあたり・・・とは言っていましたが、
レントゲン画像もそこまで撮りませんでしたっけ。
まあ、うさぎの場合、
脱臼・骨折したとしても「外科的」な治療はないという
事が基本ですからねぇ。

脱臼足に骨折の開帳肢。
それでも「いきたい」ところへ「行こう」とする本能なのか、
USAKOさんの気力なのか。
両前足の親指(?)の付け根に赤くなった【たこ】ができていました。

それを見てDr.が「がんばったのね、痛かったでしょ?」ってナデナデ。

頑張り屋のUSAKOさんです。
USAKOさんは強い子です。

血液・生化学検査の結果は




そうそう。レントゲン画像は、細胞診検査の結果が出る日に
分けてもらえることになっています。
ALP(アルカリフォターゼ)の数値が高いけれど、
これが骨盤付近の骨折のためなのかどうか、
結論付ける高数値ではないようだと。

個体差も考慮したとしても
何せ、USAKOさんの正常値という資料がこの病院ではないのですから、
比較ができない。
確かに骨盤の近くの骨折がありますので、
白血球の増加・・・炎症・感染・・・を診ても
「多分これが数値上昇の大きい原因かと思います」。

「細胞診の結果が出てからになりますが、
今日の血液・生化学検査数値結果だけを見ますと、
USAKOちゃんは、手術は十分できるかと思います。
ただ気がかりな点が一つ。」とおっしゃって、
レントゲンを今一度指示しました。

そこに映っているのはUSAKOさんの「肺」の画像。
高齢のためか、はたまた持って生まれたものか、なんらの病変か、
(生化学諸々の検査では不明でした)小さめなので、
麻酔に対して唯一懸念 があるとしたら、その「肺」。
 
それさえクリアーできたら、
しこりはエコー検査でもレントゲン撮影でも骨にまで浸潤していない
ようなので、摘出そのものはやりやすいものと思います。
というDr.の見解でした。


5月29日AM8:45追加  上記「肺」の件。 
 2015年8月3日に「肺炎」の診断受けていました。 
このせいかしら?


トリミングしてもらい、(足や尻尾がおしっこ色に染まっていますが、
湿り気もなく手触りはフワフワ)

お尻も尻尾もフッサフサ♪
今後のことを考えたら、刈っちゃっていたほうがいいのかと。
肩もエコー検査のために円く刈られたし・・
(あぁ、承諾はしていましたよ)

おぉ!マルガリータ~~~~♪ なんて冗談が浮かぶほど
気持ちがちょっと楽になった母のわたしです。


今朝は、おしっこの跡とうんころが絡み付いてはいましたが、
毛のない部分、お湯で絞ったタオルで拭き拭きが楽でした。

家ではやっぱりなかなかできないので、
チーママさんはこゆちゃんのお尻洗い上手かったようですが、
真似っこはできず、いつも不完全。

プロはプロですね。
こんなにきれいになって、USAKOさんも快適なら
トリミング外注もいいかもね。だだし、週一ってわけにいかないなぁ。
うちのお財布事情・・・(*^_^*)


手術のことは週末の細胞診の結果を聞いて、
Dr.と相談します。

良性だったら、案外このままのほうがいいのかな?とも思います。
本兎(ほんにん)の意思確認ができたならなぁ。

ね、USAKO、どうしたい?




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★頂いたコメントの返信

*りんママさんへ
今日もありがとうございます。

結局は自己満足なのかもしれません。
言葉で通じないから推測ばかり。
それも自分勝手な解釈かも。
それでも「納得」したかったのです。
昨日今日のできたしこりではない。見逃していたのかと
自分自身を責めることが嫌だったのかもしれません。

後ろ足の運びも日に日に本兎なりに上手になりました。
検査の結果・・・どちらを選択するか、とにかくUSAKOによいと思う
方を選ぼうと思います。
   (2015.5.26pm7:41 追記)

*momopyonbabaさんへ
セカンドオピニオンのDr.として、
いい巡り合わせに感謝しています。
もしも、これがUSAKOの運の強さによるDr.と出会いであるなら、
babaさんのおっしゃるように、ラッキーな方向へ進む筋書かと。
時間の許す限り、ゆっくり考えます。
USAKOは、食欲旺盛です。(^o^)
   (2015.5.27am4:39 追記)

2015年5月24日日曜日

「脱臼うさぎ」その1536 元気のもとは・・

USAKOさんの元気なもとは、

食欲の衰えを知らないってことです。

食欲旺盛のまま食べていますが、
年齢的に体重は増えません。

数年前と同じ量を食べているのですが、
体重は、最大の2300g台のころに比べたら、減っています。

数年前より減りはしましたが、健康に何の影響もない・・・
年齢が年齢ですから、増えては困るのです。
今は2000gをキープです。
といいたいのですが、先日の急な食欲の減退で、100g減りました。
お口の中の炎症があったのです。
処方された「抗生物質」を細いシリンジで服薬。
そのおかげか、食事のほうは、
三日目にはほぼ以前の摂取量になりました。

まぁね、年齢的に代謝もよくないのでしょう。
だから、食欲減退前から、ものすごい量を食べているにもかかわらず、
食べたいだけ食べても太らないUSAKOさんです。
『うらやましぃ~~~~っ!!』って思う人もいらっしゃるかも。



(これは連休前の一コマです)
牧草ペレットのほかに りんご・人参・大葉・春菊。

春菊ムシャムシャのアニメをご覧ください。
明るさが足りませんでした。見づらくてm(__)mでございます。
相変わらずの「ちぐら流」のお食事風景でございますが、
この流派で食欲モリモリがUSAKOさんの元気な証でございます。


今朝の朝食の一休みのUSAKOさんです。
座卓の下のちぐらで、いつも通りのお作法「ちぐら流」での
食事風景でございます。


「脱臼うさぎ」のUSAKOさんは、今日もパクパクモグモグ。


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★頂いたコメントの返信

*momopyonbabaさんへ
今朝も起きたら、サークルのちぐらから座卓の下のちぐらへ
移動していました。
夕べ、「どっちで食べるの?」ってききながら食事の支度をしていましたら、
まだ足の運びはぎこちないですが、
座卓の下からサークルのちぐらに入って食事のスタンバイ。
あらまぁって。
USAKOは強いです。
    (2015.5.25am4:28 追記)