「脱臼うさぎ」その１５３５ USAKOの足

疑問符だらけのUSAKOさんの足。

それでもサークルの中のちぐらから座卓の下のちぐらへ移動して
ご飯も一生懸命食べています。

脱臼している左足。
開脚しちゃった右足。
小さな前足で「いきたいところ」へなのかなぁ？
小さな前足に力を入れて、生きていく術を見つけたのかなぁ？

親戚の猫が、腰が落ちて足を開き「あれよあれよ」という間に・・・・
という話を聞いたばかり。
こんなときって、悪いほうばかり考えてしまいます。

こんな考え、頭をフリフリ追い出して・・・・



健気なUSAKOさんを見習って、
気丈夫でUSAKOさんの傍にいなくちゃぁいけませんよね。
(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

「抗生物質」のお薬はもう少しあるけれど、
食欲は出てきたので、
今日は土曜日。
Dr．に診てもらいましょうかねぇ。

ただね、USAKOさんにとって、
「診察」ということがストレスになるんです。
お尻ふき、シリンジでの服薬で「抱っこ」されるのも、
以前より抵抗感が強いようです。

開脚気味になった右足を、USAKOさんは受け入れて
脱臼足とのバランスとり始めたようなのですが、
何もかも老化として済ませたくはない。


でもね、「ごめんね」といいながら
今一度、Dr．の診察仰ぎたい母です。

USAKOさん、ごめんね。









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★頂いたコメントの返信

＊りんママさんへ
コメントありがとうございます。
EZ症の方は心配ないと言われました。
レントゲンの結果、
「足には骨折脱臼の症状なし。しいて言えば、
人間と同じで背骨の老化。」とでもいうのでしょうか。
パクパクモグモグ、
これはいらない。あれがいい。という顎すり。
食べっぷりだけ見ていると、いつものUSAKOです。

時々お空から帰ってきて、ママのそばにいるりんちゃんが
頑張れ！って応援してくれてますね。
母娘、今日も一日を元気に過ごしますね。
　　(2015.5.24am4:42 追記)

＊momopyonbabaさんへ
今朝も起きたら、(座卓の下の)ちぐらから出て、
一兎（ひとり）運動会とまでいかないようですが、
それなりにストレッチほどの移動をしていました。
夕飯のペレット・牧草・野菜のどれも完食していました。
そうですね、USAKOは「強い」です。
健気でそして強い女です。
今日のUPは、元気USAKOです。
　　　(2015.5.24am4:53 追記)