「脱臼うさぎ」その１５３０ 追加のその後

babaさん、早速のアドバイスありがとうございます。



7時過ぎには、
ちぐらの中で 朝やってしまったおし○こで濡れて取り換えした敷物に、
うん〇ろが見えます。

そして自分のお尻を覗き込み、モグモグ。
振り向いてモグモグ。
二度目の食糞です。

その後、大根菜を食べ、大葉を二枚。
干し蓮華は少々食べました。まぁ、二・三本引っ張って口に入れたというところです。
ペレット・テモシーの牧草は食べません。
バナナを二かじり程。




昨日の休日診察の先生に、保温を気を付けてと言われました。
babaさんもその点お気遣いくださいましてありがとうございます。

昨日、診察から帰りまして、
サークルを毛布で囲い、湯たんぽ代わりにお湯を入れたペットボトルを
ちぐらの裏にぴたっとつけておきました。

もし、ちょっと気力が出たら、座卓の下に来ても寒く無い様に、
先日片づけた「ちぐら」を出しておきました。
(まぁ、昨夜は一兎（ひとり）運動会をやる元気もなかったようです)

そして、お夕飯時に青物類
(春菊は嫌！あずき大にしたりすり下ろしたりんごは嫌！
シミちゃんが好むペレットふやかしをまねてみましたが、
慣れぬせいか口にしませんでした・・・でもこのふやかしペレットは、
今後も強制給餌なんてこともあるやもしれず、
で何とか慣れて欲しいものです。）、千切ったバナナ少々。

そして、干した蓮華の花の部分。
すっかり乾燥して茎からパラパラ離れましたものを、
去年と同じくふりかけのようにとっておきましたもの。
それを掌の先に載せてUSAKOの口先に差し出しましたら、
あったかい舌でペロペロとなめ食べてくれました。




診察開始時間を見計らって出掛けます。

診察開始時間まで落ち着きません。

USAKOさんの様子を見い見い書いています。

　　　　　　　　７：２３　　記入
　　　～～～～～～～～～～～～～

かかりつけの先生に、
昨日の診察・診断内容をお伝えして
診察台へ。
昨日も体重1900ｇ。今日も同じ。
３日前の爪切り時の測定では2000ｇちょうどでしたので、
うさぎの100ｇ減は大きいと思います。

でも、昨日と今日は変わらず1900ｇでしたので、
昨日から今日の状態は悪くはないということでしょうか。

昨日の診察していただいた先生も、
「全体の調子は悪くない。お腹もかたいところがない」とおっしゃっていましたが、
今日の診察も
お腹のほうは異常がない・・・。
そしてスコープをUSAKOの口に入れて口の中と奥歯の状態を
見てくれました。
スコープ入れられるのを嫌がりました。

「口の中が炎症を起こした赤い個所がある。
でも、奥歯が当たっている個所はない。
少々出ているけれど、削るほどでもないし」という診断でした。

診察台に上がる前に、キャリーバッグの中でたっぷりおし○こしてました。
診察台に載せるのに抱き上げたら、うん〇ろもポロポロ落ちました。

「あぁ、出るものは出るね」って。
「口の中がちょっと不快だったのかな」

痛み止めの注射一本と抗生物質の飲み薬を処方してもらいました。

2~3日様子見て、変化があれば再来診。
飲み薬がなくなるころに元気になればそれでいい。と。

やれやれ、ということになりますようにと、
USAKOさんの「生命力・体力・気力」&「Ｄｒ．」&「神頼み」。

もちろん母もできることはやります。

頑張ろうね、USAKOさん。
母さんがついています。
ド~ンと任せなさい。

　　　　うん？　それが一番不安れす　　　by　USAKO

というつぶやきが聞きたいです。





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★頂いたコメントの返信

＊momopyonbabaさんへ
ご心配おかけしています。
少しずつ食べる量が出てきました。
お薬も、小さな細いシリンジから・・イヤイヤします。
この服薬方法もずいぶん前の事ですから、
USAKOも忘れているのでしょうね。
でも気がかりがイマヒトツ・・・腰が上がりません。
昨日午後からのあまりにも急激な腰の弱り。
おしっこの出が良くなったら、尿やけに気を付けてやらねばと。
　　　　(2015.5.19am4:25 追記)