「脱臼うさぎ」その１５５１ えんりょがちに・・・？？

じっと見つめるその視線の先は。
りんママさんから頂いたSUSU。
どっこいしょとお座り。
大和撫子。
ちょっぴり「遠慮がちに」座っています。( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ
そのあと、何の遠慮がいるものかとばかりに・・・・

ウトウト 眠りました・・・とさ。

あぁ、いい気持ち。


ここ最近のUSAKOさん。
食欲は旺盛 は変わらず。
運動量は増え。ちぐらの周りをピョンピョコピョ~ンとしました。
かなりスタスタと走りました。
「いくつになっても筋力はつく！！」って、ね。(*^^)v

肩のしこり、心持盛り上がったような気がします。
痛がったり気に留めたりしていません。

盲腸便が食べづらそう・・・ときには、母が掬って口元に持っていきます。
クンクン匂いかいで、「うん、確かに食糞すべきものれす」と
なると、モグモグしてくれます。
開帳肢のため、いまいま出荷という盲腸便を
「直」に食べられないときがあるようで・・・・
時々お腹にべっとりくっつけてしまうのです。

大事な「盲腸便」。
うさぎにとっては大事な「食糞」行動。


明日は、経過診察日です。



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★頂いたコメントの返信

＊チーママさんへ
我娘ながら、持って生まれた強さに感服。
開帳肢より、脱臼足のほうが以前より力が入らない。
(検査・トリーミングの時になにか・・・なんていやなこと
浮かんだりもしましたが)
うさこはいっぱい食べています。
そして楽しそうに跳ねています。
そして幸せそうに転寝しています。
　　　　(2015.6.17 am4:31 追記)

＊momopyonbabaさんへ
肩のしこりを痛がらないのがとても助かります。
これについては何もしてやれることがないから。
いっぱい食べて、いっぱい寝て、いっぱい跳ねて
それが長く続くようにと一日一日を過ごしています。

朝起きて、うさこの鼻先に顔を突き出し、
「おはよう」と声をかけ、お耳が動くのを見ると、「ホッ」とします。
     (2015.6.17 am4:35　追記)

＊りんママさんへ
病気背負っているの？って思うほど、
本当に不思議なくらい元気な最近のUSAKOです。
次から次へとの身体の不調を「なにくそ！」と乗り越えていく。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(言葉が汚いですねm(__)m)
これがUSAKOの強さなんだと思います。
SUSUの踏み心地もいいようです。
ただ・・・・・やっぱり・・・(笑)
　　(2015.6.17 am7:04 追記)