「脱臼うさぎ」その１５４１ あきまでごきげんよう

少し前の、　　記憶をたどって・・・・。

USAKOさんの開帳肢や腫瘍のほうをUPしていたら
babaさんがおっしゃるように、
ともすると、危うく「お蔵入り」になったかもしれない
USAKOさんがいっぱいありました。


随分前の話です。

開帳肢も腫瘍も気にならなかった(気づかなかっただけかも)頃のこと。
GWの前のことです。確か・・・
それならとっくの「昔むかし話」じゃないですか！！と

いう声がチラホラ聞こえましたが・・・・・
その声は風に吹かれ跳んでいきました。o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪　
と、いつものように笑って誤魔化します。
そう、それがUSAKOの母ですからね。(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

時間経過は前後しますが、
USAKOさんの様子ですのでお許しください。

ちみにト書きが少なくなりました。

USAKOさんの画（え）に吹き出し入れても十分かと、
時々手抜き・・いやこっちのほうが手間暇かかる母ですわ？・・

まぁ、それはともかく、
画(え)の吹き出しでご自由に
ト書きをつけてお楽しみください。

今思えば、肩の盛り上がり、
ただ単に、体のバランスが悪いがための
ものじゃないと、今になって思うのです。

でも、開帳肢のような足ではないですよねぇ。

ちなみにね、記憶をたどりまして、
撮影アングルが違いますが、
2月7日のUSAKOさんの後ろ姿でございます。
右肩のしこりは気になりませんね。
どっちかというと、左の方のほうが持ち上がっています。
脱臼足での身体のバランスによるもの、
年齢的に皮のだぶつきがそろっと目立ってきたかなって・・・という
感じを受けていた母です。

今朝の食事は完食。
おし○こも、出るとお尻周りのお腹がぬれるので、
「出たぁ~」という行動を示すようになりました。
尿意は感じているようです。
ちぐらから出て、自分でちょっとお尻を持ち上げて
放尿するときもありますが、そのまましてしまうことも多くなりました。
ただ、「チッコ出たぁ～」という風な感じで、
ちぐらから出てきて「教える」という仕草です。

まぁ、わたしの解釈なのかもしれませんが、
そんなときは、「おし○こでたの？おし○こ出たって教えたの？
USAKOはいいこだねぇ。じゃぁ、おし○こで濡れた敷物とっかえようね」
って、ちぐらの敷きものを取り換え、お腹としっぽ、
おしりにからみついたうん〇ろを拭き拭きします。

さっぱりしたお腹お尻、そして敷物。
またちぐらに戻っていくUSAKOさんです。

ちぐらに籠もっている時間は長くなりましたが、
それでも、
一日2～3回は本兎(ほんにん)の意思でピョンピョコしています。

今のところ、肩のしこりは痛がるそぶりは全くないです。

お気に召しましたらお帰りにポチポチとお願いしますねm(__)m


                           


★頂いたコメントの返信

＊momopyonbabaさんへ

babaさん、ちがいますってっ！！

 ちぐらが、ピンクのとんがり屋根のちぐらが「秋まで・・」なんですよ。

しこりが見つかる前の話なんですよ。

 

勘違いさせて、すみません。

タイトルが紛らわしかったですね。

出来るだけ、USAKO状態をお知らせするために更新していきます。

どうぞ、よろしく見ていてください。
　　　(2015.6,3am4:32 追記)

＊momopyonbabaさんへ

はい。これからもよろしくです。
   (2015.6.3pm8:14  追記)