「脱臼うさぎ」その１５５５ そこまでやる？

夕べは、りんママさんから頂いたSUSUをちぐらの周りに敷いてみた。
今回は毛足が短いもの。

それでもりんママさんの言う「SUSUぶっち」は、チョコチョコやっています。
まぁ、最初の「本気」出してやった「SUSUぶっち」に比べたら、
可愛いものですが・・・お腹にだけは入れないでよ。

うっ滞だけはダメだからね。


　　　以前のSUSUのお話はこちら


今朝も元気に、「おはよう」。
今度はちぐらから出てこない。

と思ったら、

座卓の下のちぐらから出てきて、

ハラハラする母が見守る中、

ピョンピョコピョ～ン。

な、何を思ったのか駆け寄った場所は、

USAKOさんが久しぶりに、
トイレに手をかけたのです。
前足はともかく、後ろ足は左側10年以上の脱臼。
右は骨盤骨折で開帳肢。
力の入らない両足。　

そこまでも頑張らなくともと思いつつ…


すごいぞ！USAKOさん。　　

(^-^)//""パチパチ

上記のUSAKOさん、6月21日時点です。

　　　　　画(え)がこれからも前後します。


しっかりとトイレに手をかけて、USAKOさんの得意の『瞑想』。
こちらあたりかな・・・こちら

これは、肩のしこりも気に留めていない頃。
母も気づかない頃のUSAKOさん。
開帳肢にもなっていない頃のUSAKOさん。

よくこんなポーズ取ってました。


USAKOさんは、今日も元気です。


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★頂いたコメントの返信

＊momopyonbabaさんへ
本当にね、USAKOが『瞑想ポーズ』を取ったのを目にしたときは、
嬉しかったです。
大丈夫？というハラハラもありましたが、
嬉しかったですねぇ。

USAKOの気持ちが本当はどうなのかわかりませんが、
足の不自由さを気にしているようには見えません。
ピョンピョコの素早さもかなりのものになっています。
　　　　(2015.6.27am4:37 追記)