2012年1月10日火曜日

「脱臼うさぎ」その1022 でっかいっ!!

おはようございます。
山手のほうはかなりの積雪で、
雪下ろしに大変ご苦労なさっておられるようです。
雪下ろし事故が増えることが無い様にと、祈るのみです。

当地は、ここ数日続く朝の冷え込みで、日陰に残った雪がガチガチ。
水気のある道路も朝は、ツルツルと滑りやすくなっています。
通勤通学時の車の運転、歩行には気を付ける必要がありますよ。

さぁて、お嬢様
豹柄のフリースを敷いた、その下のカジカジホジホジの大きさ。
気になるお方もおられるようですので、ご覧に入れようと思います。

かなり大きいです。
でっかいっ!!でっかいどぅ~~っ!!

ほらね、私の手と比べても・・・それを隠します。

   そしてその上に
    わたしがお座りするんれす
    ()使いまわしれすね、おかあさま?

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*カジカジホジホジした敷物は、食べていることはありません。
  あぁ、少しはお腹にはいったかな?
  「うん〇ろ」もいたって正常であります。

◎「脱臼ううさぎ」その1021へいただいたコメントの返信

*momopyonbabaさんへ
   ナデナデして、あまりの手触りの良さに
   「USAKO、首に巻きたいわ」って
   つぶやいていますが・・どうなのでしょうか?
   「巻けるものなら、まいてごらんなさいな」ってもんでしょうか?
   それとも、いやぁな気もちになったかしら?
   「USAKO、抱っこっこしようか?」というと逃げますからね。
   もしかしたら、言っていることわかるのかも。
   長いお耳で聞こえていたら大変。口は災いの元。
   USAKOに嫌われたら嫌ですから、気をつけましょう。

   数日前のNHKTVで「鷹匠」を取り上げていました。
   一人の大学生の若者が、伝統技術である「鷹匠」に魅せられて
   弟子入り、デビューまでを短時間でしたが追っていました。
   鷹(大鷲)との信頼関係を築き、お披露目の競技は
   鳩を飛ばして、その鳩を空中で「ワシ掴み」。
   放たれた鳩を追って、羽根を広げ、羽ばたいて行った鷹は、
   見事にキャッチ。
   いつかは、トンビが川の上を空中旋回していたと思ったら
   急降下、これも見事に川魚(たぶんフナ)をキャッチしていました。
   見方によっては、残酷ですね。
   
   自然界ではそんなこと言っていられませんが。
   生きるためには・・食べ物が必要です。
   人間は「作る」ことができます。
   ペットとして飼われた生き物は、捕獲することを忘れ、
   捕獲されることを忘れ、(本能はきっと残っているのでしょうが)
   穏やかに(?)過ごします。きっと穏やかに・・。

   USAKO嬢、豹柄あまり気に入らないようです。
   前のものほどカジカジしませんし、お座りしませんのよ。
   なぜかしら?何も理由はないのかもしれませんが。
   案外気に入ったから、カジカジホジホジ しないのかもしれませんねえ。

1 件のコメント:

momopyonbaba さんのコメント...

わあーでっかいっ!! 自分が座っている所を全部カジカジホジホジをやったと同じですね。 お腹は大丈夫ですかね。 食べてなければいいですが、食べたとしたら、、「うん〇ろ」と一緒に出てきてくれた方が良いですよね。
カジカジホジホジの止める手だてでもあるといいんですけど、取敢えずあまりカジカジホジホジしない豹柄の使ってもらう事が良さそうですね。 
氷滑らないように気をつけてくださいね。