「脱臼うさぎ」その１００７ こたつうさぎ？

おはようございます。
夕べから冷え込みまして、みぞれになりました。
朝起きたら、野ざらしの車のフロントガラスに
素手でかき集めててみれば
水をたっぷり含んだ思い雪。
初雪はフワフワチラチラ舞って欲しいと思うのです。
・・初雪ってなぜかテンションあがるのですよ・・
今年の初雪・初積雪はシャーベット・・冷たすぎます。
夏の節電時だったら、さぞや「うまそう♪」と思うほど。
「熊本」でしたっけ？「シロクマ」というかき氷がありますよね。
シロップかけて・・いいえ、白熊も
ブルッときて寝るほどの冷たさ。　
ヽ(~～~　)ノ ﾊﾃ？そんなこたぁないだろうて？
そうですね、白熊さんなら大喜びですかね。

さてさて、それでは本題に入ります。
お嬢様もさぞや寒かろうと、すでに「コタツ」は立ててあります。
覚えているものですねぇ。立てたそのすぐには
いそいそと、待っていましたとばかりに「コタツ」に潜り込みました。
以前の「コタツ」に入るときの様子はこちら

相変わらず、今年も我が家の「コタツ」はヒーターの温風を
ダクトから「コタツ」へ取り込んでいます。
そこの『特等席』に陣取っているお嬢様です。


そのうちに・・・ほらね(='m')くすくすっ♪
いつものようにウトウトと

舟をこぎ出しました。
体もユラユラ揺れてきました。
こんな寒い日は「ゆっくり」おお昼寝・・朝寝してください。

そうそう、『スコップ団』から注文していた卓上カレンダーが届きました。
活動内容をまとめた小冊子(フライヤー)も５部入れてくださっていました。
お嬢様にその小冊子(フライヤー)を読んで聞かせました。
「ちぐら」の中で神妙に聞いていました。

ねぇ、わかったの？『スコップ団』の活動を少しでもわかった？
ええたぶん、ちょっとわかったかもれす。
と、答えたお嬢様でした。

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◎「脱臼うさぎ」その１００６へいただいたコメントの返信

＊momopyonbabaさんへ
　　時として、踏みつけていきます。
　　おっかなびっくりのへっぴり腰・・・恐る恐る踏みつけて。
　　足でも体でも、登り詰めたら、下りは一気跳び着地。
　　踏まれても踏まれてもメロメロですよ♪

＊Edyさんへ
　　　そうそう、よほどでないと回避行動取らない。
　　　突き進めないのなら・・戻る→これ、うちのお嬢の定番。
　　　足や体を乗り越えて行く・・これは飼い主の至福。
　　　やわらかな暖かい小さな足が、小さな重みがたまらない