「脱臼うさぎ」その１０１０ ライトは無用

今日は暖かです。
小春日和と言うぬふさわしい日です。
風もなく穏やかな、ホントいい日です。
お嬢様は・・「ちぐら」の中です。
「コタツ」は今日はいらないのかな？
「コタツ」のこもっているときのお嬢様、覗いてみましょうか？
そぅ～と、そぅ～と・・・覗いてみてごらん・・？？？？
ありゃ、いない！
あぁ、「ちぐら」だったわね。
それでは時間をおいてからに・・・・・・
　　　☆
　　　☆
　　　☆
「コタツ」の中でガサガサゴソゴソ。
せっかく敷いた
フリース座布団をクチャクチャにしています。
二段階の換毛の後・・ちゃんちゃんこの重ね着のようね。

今度はしっかりと、フリース座布団に座って
おかあさまぁ、
まぶしすぎますれす、その光。
「コタツ」の中は朝寝するには程よい暗されす。
お昼寝するにはうってつけの暗されす。
どうか、そのままにしておいてくらさいね。
女優ライト？
　　　　いりませんれすわ。
　　　　女優ライトは無用にございますれぇ～す。


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◎「脱臼うさぎ」その１００９へいただいたコメントの返信。

＊momopyonbabaさんへ
　　「うさ飼い」繋がり・・babaさんが導いてくださったのですよ。
　　こうしていろいろと、環境・考えも違う人たちとの「ご縁」が
　　できたのも「うさぎ」のおかげです。
　　「うさ飼い」知識のの未知なる部分をほかの「うさ飼い」を
　　お訪ねすることで、どれだけ救われたことか。
　　一人「うじうじ」考え込まないで、
　　「なぁるほど」
　　「へぇ、そうなんだ」　　　　ということ、とっても大事ですね。
　　飼い主の気持ちが不安いっぱいになると、
　　うさぎ(他の動物も同じ）は、敏感に感じ取りますからね。
　　おかげさまにて、いいご縁結ばせてもらっています。
　　babaさんに「感謝」です。