2009年2月22日日曜日

「脱臼うさぎ」その46 月とうさぎ・・そして確かなこと。

おはよう、お嬢様見えますか?
      
そうです。お月様です。
は「付きもの」と思いませんか、お嬢様
今朝、夜も明けないうちにお外に出たら、
チェシャ猫(ディズニィーの「不思議な国のアリス」に
登場するキャラクターの猫。)お口のようには、
まだ細くなっていなかったけれど、
「月齢が26.8だとか・・」

月齢・・?26.8・・?
おかぁさま、わたしにはちっともわかりませんが。
「あらそう?!母にも説明できるほどのもはないです。
ただね、チェシャ猫お口のようなお月様。今朝の冷え切った
南寄りの東の空に、日出と交代に月入する間直のお月様が、
オレンジ色で 、とってもきれいでした。・・ということ」

おかぁさま、写真がうまく撮れていませんねぇ?
「ほっといてちょうだい!いつものことなんだから(~_~;)」


ねぇ、ねぇ・・ちょっとっ!ちょっとっ!
お嬢様。確かに「脱臼足」の「お手入れ」をしていますよね?
「待って!待って!・・動画・・ムービーをセット・・」
「あぁ~、駄目駄目・・! でシャッターだわ!」
    (おかぁさま、なにをあわてていらっしゃるやら?)
「バタン、バタン」と、威嚇する時のように音を立てて・・
やはり「脱臼足」の手入れには、右後ろ足と違って、
うまく持ち上げる力が足りないのか、お嬢様はお口で
「脱臼足」を銜えるようにして、持ち上げていました。
上げている力が持たないと、「バタン、バタン」と音を立てて、
「脱臼足」が床に落ちるのです。(>_<) お嬢様もう少し持ち上げられる
筋肉が付く様に!」お月様に「お願い」しましょうね。

「脱臼うさぎ」は今日も、めげずに「脱臼足」のお手入れをしています。
お手入れの回数が、少しずつ増えている様なのです。
これは確かです。
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