
そうです。「お月様」です。


今朝、夜も明けないうちにお外に出たら、
「チェシャ猫(ディズニィーの「不思議な国のアリス」に
登場するキャラクターの猫。)お口のようには、
まだ細くなっていなかったけれど、
月齢・・?26.8・・?

おかぁさま、わたしにはちっともわかりませんが。

「あらそう?!母にも説明できるほどのもはないです。
ただね、チェシャ猫のお口のようなお月様。今朝の冷え切った
南寄りの東の空に、日出と交代に月入

オレンジ色で 、とってもきれいでした。・・ということ」
おかぁさま、写真がうまく撮れていませんねぇ?
「ほっといてちょうだい!いつものことなんだから(~_~;)」
・
・
・ねぇ、ねぇ・・ちょっとっ!ちょっとっ!
お嬢様。確かに「脱臼足」の「お手入れ」をしていますよね?
「あぁ~、駄目駄目・・!

(おかぁさま、なにをあわてていらっしゃるやら?)
やはり「脱臼足」の手入れには、右後ろ足と違って、
うまく持ち上げる力が足りないのか、お嬢様はお口で
「脱臼足」を銜えるようにして、持ち上げていました。
上げている力が持たないと、「バタン、バタン」と音を立てて、
「脱臼足」が床に落ちるのです。(>_<) お嬢様、もう少し持ち上げられる
「筋肉が付く様に!」と お月様に「お願い」しましょうね。
「脱臼うさぎ」は今日も、めげずに「脱臼足」のお手入れをしています。
お手入れの回数が、少しずつ増えている様なのです。
「脱臼うさぎ」は今日も、めげずに「脱臼足」のお手入れをしています。
お手入れの回数が、少しずつ増えている様なのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿