今まで日中の数時間のお留守番はあったけれど、
いやいや、夜も随分遅くなったことはあったけれど、
一人(一兎)で日付変更時間を過ごすことはなかったお嬢様。
置いていった母も気にはなりましたが・・・・
ライブカメラを仕掛けるなんてこと・・そこまでしない。
といいますか、本当はがなぁ~いのでありますが。
まぁ、一晩くらいのお留守番はペットホテルよりお嬢様の
ストレスがないと勝手に判断したしだい。
(そしてまたまた勝手にお嬢様の気持ちを代弁。)「脱臼うさぎ」はちゃんと一晩一夜のお留守番が出来ました。
でも帰ってきた途端
←こんな格好ですり寄りって
来たので吹き出しもこんな風
かしら?
そしてまたまた勝手に想像するには、一夜のお留守番は
こんなかな?グスグス・メソメソ・・・・・↑
いやいや、案外「♪ヘッチャラ、ヘッチャラ♪」と「平気の平左」
だったかも知れません。「母恋しい」と思ってくれていたらいいな
と言うのは、勝手なこっちの願望であります。
父と母は「日本海に沈む夕日」と温泉を堪能してきました。(クリック 拡大出来ます)
立派に一人(一兎)で一晩一夜のお留守番をやり遂げたお嬢様に
お土産話をしてあげましょう。
とっても素敵な「日本海に沈む夕日」でした。
ほら海が夕日の茜色に染まり、きらきらと・・ね、きれいでしょ、お嬢様?
そうそう。お庭にはね、「うさぎ」の置物があって、母はそれを見たら
お嬢様を思い出しました。どうしているかなぁ?と・・ね。
「脱臼うさぎ」はお留守番をやり遂げました。
母はお嬢様は プンプン大ムクレで、
きっとケージの中は・・トイレは網でも外したり、ペレット入れは
ひっくり返し、牧草をばら撒き・・大変なことになっているのも
覚悟して帰ってきました。でもえらかったねぇ。母のそんな
心配は余計なものでしたものね。すのこの下に落としていた
う〇この数もいつもと大して変わらず、網を外した様子も無い
トイレはう〇こがお山を作り、お〇っ〇がたっぷり。
それだけでも母は「えらかった!えらかった!」とほめてやります。
また一晩くらいならペットホテルにお泊まりをしなくても、
一人(一兎)で大丈夫ね?お嬢様!
えっ?何かおっしゃいましたか、おかぁさま?
冗談でしょっ!!と言いたげな「脱臼うさぎ」でした。
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お帰りにカチッ、カチッと
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