愛想振りまくわけでもなく・・気ままなうさぎのお嬢様。
今朝もケージからピョンピョン跳び出して、母のそばに来ました。
ふかふかクッションの上で「クンクン」におい嗅いでいます。
ふかふかクッションの上で「クンクン」におい嗅いでいます。
「何にか臭いますか、お嬢様?」
お鼻ピクピク・・・おかぁさま、なんだかちょっと懐かしい臭いが
するんですが・・・「そりゃそうでしょよ。お嬢様が何回かお〇っこ
したんじゃないですか!!母はにおい消しで必死に洗って、
カバーは丸洗いでいいけれど、クッションはねぇ(;一_一)
うさぎのお〇っこのかなりきつい臭いが、なかなか取れないの。
それでもクッションも丸洗いして臭い取ったのよ!!」
はぁ(・・?でもわたし、ちょっぴり懐かしいの。わたしの臭い!
はぁ(・・?でもわたし、ちょっぴり懐かしいの。わたしの臭い!
(~_~;)お〇っこは大丈夫?
あっちにこっちにと紙を食いちぎり・・遊んでいます。
「お片づけしてよ!」と無理な母の注文。
聞くわけ無いか と思いながらも・・いや待てよ!
案外母の言っている言葉を理解していたりして。
だってほら、「お片付けして!」と言ったら
あっちにこっちにと紙を食いちぎり・・遊んでいます。
「お片づけしてよ!」と無理な母の注文。
聞くわけ無いか と思いながらも・・いや待てよ!
案外母の言っている言葉を理解していたりして。
だってほら、「お片付けして!」と言ったら
ケージに戻りはじめちゃいました。
お片づけが嫌だから?
「お片づけ」の小言ばかりで母が頭のひとつも
撫で撫でしてやらなかったから?
「お片づけ」の小言ばかりで母が頭のひとつも
撫で撫でしてやらなかったから?
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