「脱臼うさぎ」その９７０ ブロックをまたぐ

先日の「秋晴れ」の午後のこと。
またまた久しぶりの「庭んぽ」です。

目を細めるほどの日差しではなかったのですが・・
トップモデル。屋内外かまわず撮影の時は季節を先取。
もしかして、(;一一) ｼﾞｨｰ来年の「春夏コレクションモード」かしら？
真夏の雰囲気、表情を・・てね。


それにしてもすごい「ニキビ」ねぇ。
抜ける間近の毛束がピョコピョコとホッペッペから飛び出しているのです。

ロケーションは秋・・鶏頭の花も終わりそう

あっちへピョン。こっちへピョン。
元気にピョンピョコピョ～ン。・・猫の鳴き声が聞こえます。
(;^_^A ｱｾｱｾ･･･ｷｮﾛ(ﾟ.ﾟ*)(*ﾟ.ﾟ)ｷｮﾛ

落ち葉だらけの・・・・(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

ラベンダー畑のブロックをヒョイと飛び越えました。

まぁ、そこそこ低い煉瓦ですので、跨いだというほうがあっているのですね。
実際はある程度の高さを、狙い定めて『ジャンプ』するより、
跨ぐほうが、「脱臼足」にとっては危険です。
ひっかけてしまう確率が高いのです。
どうしても「脱臼足」の引きが遅れますからね。
目算誤らずに・・はい、お上手(^-^)//""パチパチ

お気に召しましたらお帰りにポチポチとお願いしますねm(__)m
　　　　　　　　　　

◎「脱臼うさぎ」その９６９へいただいたコメントの返信。

＊momopyonbabaさんへ。
　　紙切り音より自然の音のほうがいいに決まってますよね。
　　風の音、鳥のさえずり、虫の音・・時々車の行きかう音。
　　そしてそして一番気をつけなくてはいけない音が・・・
　　音もなく忍び寄る『猫』。
　　ニャァニャァーと鳴いているときはまだいいのですが・・
　　娘の耳がパラボラアンテナに。
　　猫の姿が見えないかと、ガードを固めている母です。