昨日夜遅く、おとうさまとおかぁさまが帰ってきました。
「ただいま!」とおかぁさま。
「あらまぁ、すねているの、お嬢様?
よかったでしょっ?!・・・・ちょっとくらい遅くなったからって・・
そうすねないでよ!こっちも結局日帰りになったしね」と
おかぁさまは言いました。そう、わたしどこやらに「お泊り」に
そうすねないでよ!こっちも結局日帰りになったしね」と
おかぁさまは言いました。そう、わたしどこやらに「お泊り」に
行かなくてよかったのですが。暗くなってまで一人(一兎)では、
心細かったです。(>_<)
心細かったです。(>_<)
「機嫌直して・・ほら、今、餌・・お食事にするから・・・
・・・・夜食になっちゃったわねぇ」
すねてばかりいられないので、おかぁさまが用意したお食事を
いただきました。
「お嬢様。見て見て・・・ここへ行って来たのよ。
「お嬢様。見て見て・・・ここへ行って来たのよ。
連休の中休みで、あまり入館者がいないかと・・・そりゃ、思ったよりは
人出はあったけれどね。やっぱり、やっぱり、本当に、本当に平日に
行くものなんですよね、こういうのは。へたしたら人の頭しか見えない
ものねぇ。遠くに、近くに・・とゆっくり見ることなんて出来ませんでした。
考えが甘かった。」とおかぁさま。
「兎がさかさまにつるされた絵が・・・いえいえ、やめておきましょう」
(・・?・・・はい?????おかぁさま何か?
まぁいいか!聞き流しましょう。とわたし思いました。
(・・?・・・はい?????おかぁさま何か?
まぁいいか!聞き流しましょう。とわたし思いました。
夜も遅くに「ぶつぶつ」とわたしになにやら言っていますが。
わたしは「お夜食」になってしまった夕食をいただきました。
その後は・・・・ お腹が膨れればのごとく・・です。
「脱臼うさぎ」は丸々一晩お留守番させられることなく、
もちろん他所へのお泊まりもなく、ちょっと夕食が遅れただけで
済みました。でもご機嫌はいまいち「斜めっちょっ!」ですね。
お夜食になった夕食の後・・ジィ~と座り込んでしまいました。
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