「脱臼うさぎ」その１５６ 本日快晴であります。

「おぉ！おぉ！今日はきれいなお目々ですね、お嬢様。
天気と同じで、『梅雨時のつかの間の晴れ』でないと

いいのですが。ここ何日か続いた『真夏日』、

今日も最高気温は『真夏日』になるといっていましたが、
お空は雲が出てきています。夕方か夜にはところにより雨。

明日は午前中は雨とか・・・お嬢様のお目々はこのまま

『快晴』が続くといいのですが。」
明日は雨かという予報と同じといわないで・・・。

とにかく、今日の お目々は『快晴』状態＼(~o~)／

お嬢様もご機嫌よく『牧草』をムシャムシャしています。
ケージから出てきて・・ほら、お座り。

吹き出しつけてみます。もちろん母も『快晴』のお目々を見て

ご機嫌(^_^.)なので、いい気分になる吹き出し。

　
こんな吹き出し・・・ご褒美ねだるお嬢様。

お嬢様のご要望（？ほんとかなぁ？）に応えて・・

「そうそう、この間の『合鴨のおちびチャン隊』。
随分大きくなりました。鳴き声も『ピィーピィー・ピヨピヨ』から
『ガァーガァー』という成鳥の泣き声に変わってきているのが

何羽かいましたよ。田んぼを泳ぐ勢いも 力強かったです。

もう少ししたら『おちびチャン隊』といえませんね。

『パトロール隊』でしょうかねぇ。」とおかぁさま。

『おちびチャン隊』はまだ泳ぐの？と訊きました。

わたしは泳げないものね？・・・おかぁさまの言うには
『合鴨』のいる田んぼは、ほかの農法田んぼより長く

水が張ってあるということです。『合鴨たち』のお役目が

終えるまで・・・その後は、田んぼから上げられ『飼育小屋』。

その後は・・・・・？？？？？
お嬢様、今は考えず『おちびチャン隊』のこと時々お話しましょうね。
お嬢様のお目々の『快晴』が長く続きますように

「脱臼うさぎ」のお目々は「本日快晴なり」でした。(^_^)v

五十公野公園のアヤメ祭りも「快晴」の中、

母は目の保養をしてきました。・・・お嬢様も見事なアヤメの花

を見たら、きっと目の保養で涙も止まったかしら？

いいえ、いいえ。、日差しの強さに、あまりのまぶしさにまたまた
「ぶり返し」でしょう。さぁて、明日は「晴れ」か「雨」か？！

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お帰りにカチッ、カチッとm(__)m