2009年7月30日木曜日

「脱臼うさぎ」その181 足の裏からご挨拶

今日も今日とて、お嬢様は「部屋んぽ
母が外出しない日の午前中は、最近「部屋んぽ」をひとしきり
楽しんだ後は、こうして足元にお座りしています。









そして、思い出したかのように
グルグルと母の足元を回りだし・・・・
ちょっと意地悪母は「通せんぼう」。
負けじとお嬢様、頭と鼻で「グイグイ」押します。
(~_~;)トイレ移動と同じかい!!・・・・・
いえいえ、お嬢様にとっては母の足とトイレを同位置付けしているのではなく
これしか手段が無いのです。うさぎの前足(お手々)は短い
リスのように食べ物を持つことが出来るわけでもないし。
その短いお手々でたまぁに、物を押し戻す時がありますが。
ほとんどは穴掘り・・ケージの中では木製すのこをガリガリ
部屋んぽ」じゃぁ、せいぜいカーペットで穴掘り気分
おまけにカーペットループを歯で引っ張り出すし・・<`ヘ´>
おかげでカーペットは、お嬢様の定位置はループが周りより
頭ひとつ飛び出しているし
すっかり引っ張り出されてしまった・・・まぁ、模様が模様なので
目立たないからいいか! と、
かわいいお嬢様を甘やかしている母です。
ほらほら・・・母の足を一巡りして来て、









ふくらはぎにべったりと身を寄せました。
決して、母が押さえつけているのではありません
念のため。
おかぁさまのお傍がいいです。と言わんばかりの顔で、
「脱臼うさぎ」は母の足の裏からご挨拶です。
               「ごめんくらぁい」

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お帰りにカチッ、カチッとm(__)m





























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