「脱臼うさぎ」その６７７ コタツと猫・・じゃなくて兎！！

おはようございます。
今日も寒い朝です。とうとう「雪」が舞い始めました。
「小寒」が過ぎたのですから、ますます寒さが本格的になる
時期に入りました。お嬢様も「コタツ」でマッタリしています(＾＾;)。
おっかなびっくりで覗き込んだ、おっかなびっくりで入り込んだ「コタツ」。
思った以上に居心地いいと認識したらしく、暮れから毎日「コタツ」で
日中過ごしています。夜の「おネンネ」のときは、
「コタツ」から追い立てられ、仕方なさそうにスゴスゴと「ちぐら」の中へ。

朝になって、母のわたしが起きるとまず最初に、「サークルのボルトを
早く外してくらさいな」とばかりに噛み付き、ガタガタ・・・。
ボルトを外すと扉を鼻の先で押し開け、「コタツ」にまっしぐら・・・
でもね、すぐに出て来るお嬢様でございます。
だって、まだまだ「コタツ」の中、温まっていないものですから(='m')くすっ
朝の日課（ケージ・サークル・トイレ・最近はちぐらも掃除して、
タオルマッサージ・そしてお食事）を終える頃には「コタツ」も
ヌクヌクとなっています。

母も朝の家事を一通り終えますと、お嬢様と「コタツ」(*'▽'*)♪
ところがね、「コタツ」の中でのお嬢様はといえば、
ここわたしの場所れすよ。って
鼻先でツンツクツン(｡ﾟｰﾟ)σそれでも負けじと母が足（脚）を
どけないものなら、カリカリと前足で母の足（脚）を引っかきます。
ご覧の通り、母の足をどかしたお嬢様は
温風 吐き出しダクトの前に陣取ります。
（コタツの電源入れず、FFヒーターの吐き出す温風を再利用。
　FFヒーターの排気は家の外に排出ですので、まずが
　においがほとんどないもので、だからこんなに近くに寄る
　のだと思います）

あら？

リラックスしすぎじゃないの？
顔洗いが始まったようで・・

お次は毛繕いですか？



もっと向こうへ行って
くれればいいのに。

ものすごいスペースが
空いていますが・・・(-_－）ｼﾞｨー


おまけに「コタツ」は
お嬢様が入るようになってから

いつもこんな状態です。必ず一方がめくれている。
お嬢様の出入り自由と換気のために・・です。
上記の括弧内で書いたように、燃焼排出ガスは家の外に
排出していますので、温風の排出をダクトに引き込んで利用
しても「一酸化炭素」が籠もる事はないとは思いますが、
念には念を入れて。
ただし、家人が優先か？お嬢様が優先か？ということになりますと、
お嬢様の方が勝っているようで・・常に「コタツ」の一方がこうして
めくれていますので、せっかくの暖気が逃げていますε-(´・｀) ﾌｰ
お嬢様には暑すぎずちょうどいいのでしょう。
そう、お嬢様、「あんたの勝ち！！」(*^^)v

でも母に一言言わせて！
お嬢様、「あんたは猫かいな？（´ρ｀）ぽか～ん」

お気に召しましたらお帰りに
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＊momopyonbabaさんへ。
　「コタツ」の中でもいたずらっ娘（こ）。
　わたしの足（脚）を突っつきます。
　おまけに自分が寝そべるのにわたしの足が
　邪魔だとばかりに・・・ツンツクツン(＾＾;)
　それもまた「かわいいです」

＊ひものさんへ。
　本当にすっかり「コタツ」に「とりこ」です。
　コタツから出て来ると、体はポカポカ。
　でもね、ほとんど一日中入っているものですから、
　それこそ「干物」になっちゃうんじゃないかと
　心配している始末(＾＾;)
　まぁ、補給水は自分なりに摂りにサークルへ
　ピョンピョコピョ～ンしてくれますから(〃´o｀)=3 ホッ