「脱臼うさぎ」その６９０ 長すぎる留守番と外れた想像

おはようございます。
昨日は長時間のお留守番でした。
サークルの中は狭くなるけれど、ケージの中の「ちぐら」が
トイレと反対の隅に置かれました。（「ちぐら」の入り口はボロボロ
でございます・・(´Д｀) =3 ﾊｩｰ）先日のお留守番のときと同じです。
先日はこの配置で「粗相」をしなかったので、
また同じようにと、こうして出掛けたのでしょう。
先日の倍の時間の「お留守番」
トイレの網をぶん投げ、「粗相」の痕跡しっかりと付け・・
それも致し方ないと思いながらの長時間の外出でした。
誰も居ない家でのサークルの扉の開けっ放しは無理らしく、
ボルトを差し込んで施錠です。出かける準備の間、サークルから
出してくらさい！だせっ！！「コタツ」に入れてくらさい！
「コタツ」に入れろ！！とアピール大展開したのです。
まってて！いいこだから「お留守番」なのよ、ネ、お願いね。と。
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すっかり日暮れて外は真っ暗・・まだまだ日の落ちるのは早いです。
（外出した時間がAM10:00。帰宅はPM5：30になりました）
きっとサークルから出たくて暴れまわっているんだろうなぁ。と
想像し、覚悟決めて「ただいまっ！」
おや？どこにいるの？サークルにも「ちぐら」にも姿がありません。
おぉ！いたいた！！そこにいたの？ｐ(*^-^*)ｑ がんばったね。
トイレの網外しもしていなかったし、
もちろんといて以外での「粗相」の痕跡はありませんでした。

(*'▽'*)♪とってもとってもお利口さんだったのね。と言いながら

サークルの扉のボルトが引き抜かれると・・・一目散に
=＾-＾=うふっ♪「コタツ」へ向かってピョンピョコピョ～ンです。

あぁ、「コタツ」はまだ暖まっていないわよ・・もうちょっとね。
それまでに「はい、ごほうびの人参を食べる？」

「うさぎに人参」って・・・絵に描いたそのものよ(='m')

なんて言いながら

人参スライスがサークルのほうに差し出されました。

まだ暖まっていない「コタツ」から飛び出して行きました・・

ピョンピョコピョ～ンとね。そして

　　　　　　　　　　　　　　ボリボリ・・・ と人参に夢中。
　　ねぇ、ねぇ、これでいいれすか？
「お留守番」のわたしの様子をおかあさまが想像したのは

この表現でいいれすか？・・・ちっとも当たっていない想像れしたよ。

「おし〇こ」はちゃんとトイレにしたれすもん。(*'へ'*)ぷんぷん
ね、ね、トイレ以外のどっこにも「おし〇コ」の痕無かったれしょっ？

だって、いいこだったんだも～ん、わたし<(｀^´)>えっへん！！

（文章の「て・に・を・は」がちょっと変ですが、お嬢様の方から見た

　書き方と解釈していただければと思います）

「脱臼うさぎ」のお嬢様。

そんなことないと思うれすよ。

「脱臼うさぎ」は元気にお留守番できたれす。

おかあさまの心配の「粗相」なしに「お留守番」できたれす。

でも昨日の「お留守番」はちょっと長かったれすよ、おかあさま。

お気に召しましたらお帰りに

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＊momopyonbabaさんへ。　本兎（ほんにん）はこっそり覗いたつもりかもしれません(^^
　「コタツ」の中でおしっこは駄目だからトイレまでは・・
　?c(ﾟ.ﾟ*)ｴｰﾄ｡｡｡ と距離でも測っていたのでしょうかねぇ？
　それとも「また撮っているれすか？」と、カメラ構える母に
　（´ヘ｀；）あきれているのかもしれません。

＊ひものさんへ。　今年八歳を迎えるとは思えないほど、この寒さでも
　元気です。八歳というのははまだまだなのか、
　もう「お歳」の仲間入りなのか・・・？とにかく
　元気にピョンピョコピョ～ンしていますよ。
　「蒸しタオルマッサージ」「爪切り」「コタツ」の中の
　場所取り合戦・・・平凡な日常が続いています。=＾-＾=♪