「脱臼うさぎ」その６８８ 瞬きほどの〇〇とやめてぇ～！！

おはようございます。
「抱っこっこ」の一瞬です。
瞬きほどの「抱っこっこ」の一瞬です。
爪切り直前の「抱っこっこ」でございます。

やめてくらさい！やめてくらさい！
(^人^)ｵ･ﾈ･ｶﾞ･ｲってばぁ！やめてくらさいな！母に言わせれば「無駄な抵抗」母のほうが「やめてちょうだい！」です。
それでもパッチンパッチンパッチンな・・・と爪切りです。
あきらめなさいな、お嬢様。長く伸びた爪・・・・
自分でカミカミするのもいいけれど、いやいやいけません。
自分で爪カミして、食べちゃったらいけません。
パッチンパチンパッチンな・・・はい、これでよし・・と
言ったか言わないうちに、スルリと母の腕から逃げちゃいました。

どこへ行った？どこへ行ったｷｮﾛ (・.・ )( ・.・) ｷｮﾛ
ちょ、ちょ、ちょい待ちな！(ﾟOﾟ;ｱｯ～!
やってくれました・・・(-_-;)

爪を切ったお礼にしては・・・

母の手の甲には抱っこっこしたときのお嬢様の抵抗の痕。

ふた筋の「引っかき痕」。まぁ、こんなことは爪切りのときの

「付き物」でございます・・・いまひとつ、さっさとサークルに跳ね飛んで

隅っこでお座り態勢・・（´ヘ｀；）とほほ・やってくれました。

爪はこれだけ切れました。

「脱臼うさぎ」のお嬢様。

久々の「爪切り」でございました。

まぁ、爪を切ってやった母の御礼の仕方がどうもイマイチでしたが、

（切ってやった・・・うぅ～ん。(^人^)ｵ･ﾈ･ｶﾞ･ｲ切ってくらさいとは

言っていませんれすとお嬢様からクレーム付きそうですなぁ）

　　やめて！やめて！やめてくらさい！

少々の抵抗・抗議はありましたが、思ったより「抱っこっこ」が

簡単で、先回より切りやすかったです。

さぁ、お嬢様。この次の爪切りのときも今回のように、

おりこうさんでおとなしく抱っこっこさせてくださいよ。

そうしたら、嫌な爪切りも早く終わるというものよ・・ね、

わかるでしょ？・・・(-_－）ｼﾞｨー

　　無駄な抵抗と、お礼は気にしなくていいからね。と、

　　念を押しておきましょう。

お気に召しましたらお帰りに

カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m

＊momopyonbabaさんへ。
　生野菜を食べ初めてもやっぱりドライ野菜チップスの
　小皿に入れる「カラカラ」という音で、文字通り
　吹っ飛んできます。ﾀﾞｯｼｭ!≡≡≡ﾍ(* ﾟ-)ﾉ
　昨日はちょっと厚めの人参スライスと青梗菜の、
　先日残した茎も完食したんですよ。
　本当に「べっぴんさん」間違いなしですよね(^^
　　　　　（飼い主バカまるだし・・(*ﾟｰﾟ)