昨日は「小松菜」の小鉢が付いたお嬢様の夕食でありました。
人参スライスの小松菜(葉っぱのほう)を小皿に入れました。
人参は完食でございます。小松菜・・は?
あえなく「退場」(しなびています )
・・とまで行きませんでした。葉っぱの上のほうに
かじった痕があります。ひとかじりしたのでしょう。
マッタク最初から口にしない「食わず嫌い」ではなく、
お嬢様のことだから、クンクンとにおいはしっかりかいだはず。
そして「いけるかもしれないれす」とかじってみたものの
人参、ブロッコリーと同じようには「お口に合わなかった」かな?
そうならと、ここ一回であきらめてしまう母ではいけません。
今一度、本当に「嫌いれす!」「受け付けませんれす」というのか
どうかを見極めてからでも、「小松菜」を献立のリストから消しても
遅くはないでしょう。
さぁ、今日再トライしますか?少々時間あけますか、お嬢様?
↓「コタツ」の中の母の足とお嬢様の位置関係・・・
・・・(-_-)ジィーと
見ているとなんとなく・・・ね、お分かりでしょうか?
「〇の〇」の始まりです・・後ほどご報告。m(__)m
そしてなぜか「ちぐら」がケージの中。
時々↓こうしてケージの中の「ちぐら」に入るお嬢様です。
時々↓こうしてケージの中の「ちぐら」に入るお嬢様です。
出しておくと、なぜか「粗相」をするのです。
まさか「トイレ」と間違える?・・・ケージの中の「ちぐら」では
「粗相」は無しです(~ヘ~;)ウーン?c(゚.゚*)エート。。。
お気に召しましたらお帰りに
お気に召しましたらお帰りに
カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m
1 件のコメント:
野菜を多く取れれば水の補給と栄養は野菜からも取れますから、唯、野菜を多く取るようになると、牧草をあまり沢山食べなくなる事もあるようです。 此れは杞憂ですけどね。
ちぐらがケージ入り、何なんですかねぇ? ケージの中の安全性とちぐらの安住性との2重の快適さを狙った知能範(犯)おまけにサークルは広く使えるので有効活用の極みです。 一兎追う者三兎得るですか。(笑)
コメントを投稿