「脱臼うさぎ」その６５５ 冒険はしてみたいけれど・・

おはようございます。
今朝は「霜」が降りていました。
冷え込んだ朝の空に星が瞬いていたの。
母はね、流れ星二つ見ました。
明け方の・・・午前４：００少々過ぎに。
お嬢様にも見せてやりたかったわ。
そのとき流れ星が南南東へ続けて二つ、ヒュ～ッて流れていったの。
願い事する時間も無かった・・・三個目流れたら・・と
待っていたけれど、それっきり・・うぅ～ん(≧σ≦)残念。

まぁそれはともかく、ほら、昨日の夕方のお嬢様のこと
話しましょうかね。へっぴり腰・・・カーッぺとのウエなら
どこまでもピョンピョコピョ～ンなのにね。

母のルームシューズが気になったのか、やたらに首を伸ばし、
体も伸ばし、お鼻ピクピク・・・。
思い切ってそばに行ったらいいのに・・と思う母。
フローリングの床に出ようとはしません。
　「冒険はしてみたいれすけれど・・・」ってね
ルームシューズに未練たっぷり・・後ろ髪惹かれるように・・
後ろ尻尾惹かれるようにかしら？尻尾をフリフリ、
クルリと向きを変え、座卓の下へピョンピョコピョ～ン。
　
　こっちのクッションは？クッションの下はどうなっている？
　なにがあるれすか？クンクンクン・・・
グルリと回って、

　こっちの座布団の下は？クンクンクン・・・
冒険することはあきらめたらしいです。

フローリングはお嬢様にとってスケートリンク。

足が「ハチノジ、八の字」になるのです。

ましてや、脱臼足では踏ん張りが普通以上に効きません。

やっぱ安全第一！！

「脱臼うさぎ」は今日もカーペットの敷いている座卓の周りを

猛ダッシュ。ピョンピョコピョ～と元気に跳ね、走っています。
　　　(^^♪(^_^)v

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＊momopyonbabaさんへ。
　山のほうから雪便り。段々里に下りてきます。
　雪のチラチラはロマンチックだけれど、
　昨冬のような「ドカ雪」は(ーー;)
　娘はサークルに「粗相」無しの日が続いています。
　あぁ～、でも・・・「つぐら」の中に・・・・(-_－）ｼﾞｨー
　笑って済ませましょう・・・。