「脱臼うさぎ」その６６４ ぼうこうえんうさぎ四日目 間に合わなかったれす

おはようございます。
暖かい昨日でした。12月には珍しいほどのいいお天気。
お布団まで干せたと・・・この地ではほんと恵みの上天気d(ﾟ-^*) ﾅｲｽ♪
お嬢様・・・朝のお食事ひとやすみ。
その後でなにやら音がしますもので、振り向いた母の目に入った
その光景は・・・えさ箱を「ちぐら」のところまで持って行って、
（えさ箱を口に銜えて引っ張ります）「ちぐら」の中から食べようと。
横着決め込もうというのでしょう。うん(・・?
母を見上げたその目・・・あのね・・あのね・・・れす。
何が言いたい？
(ﾟｰﾟ?)(｡_｡?)(ﾟ-ﾟ?)(｡_｡?) ｱﾚ?ｱﾚﾚﾚﾚ???
あぁ、そうなのね。やっちゃったのね。
惜しかったわねぇ、もうちょっとのところなのに。トイレは。

母を見上げたその目は
　ごめんなさいれす。間に合わなかったれす(-_-;)
って言っている目なのか！そうなんだ！

えさ箱の移動が先か、間に合わない「おし〇こ」が先だったのか。
間に合わなかった「おし〇こ」でえさ箱が濡れるのを
阻止したのか・・・そうなるとまたまた「あったまいいね!(^^)!」の
くちなのか！！・・・・は定かではありません。
この間に合わなかった「おし〇こ」、尿潜血検査紙でチェック・・
まだ少々+反応。投薬指導の服薬期間の半分。
もう少しがんばろうね。・・聞いているの、お嬢様？

「脱臼うさぎ」のお嬢様。
「シロップ」の入ったシリンジを持つ母からは逃げます。
いやだ！いやだ！と敵わぬ抵抗の後、
それでも結果的にはお口の中に注入され・・・
　おかあさま嫌いれす！！
そしてその後は、何事も無かったかのように
ほらほら母と温風排出ダクトと
そしてそして、母の足にお尻をベッタリつけているお嬢様・・
「スリーショット」でございます。
嫌なお薬、お口に入れるから・・そばによらないということはない
ので、ほっとしています。ベッタリ甘えん坊は変わりません。
(〃´o｀)=3 ほっ！

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＊momopyonbabaさんへ。
　だいぶ手こずっております。ε-(´・｀) ﾌｰ
　タオルで体を包み巻いて目隠し・・・
　オッ！おとなしく抱っこっこ？
　口にシリンジの気配・・・「イヤイヤ、イヤれす」の始まり。
　それでも何とか今朝の投薬終わりました。
　(〃´o｀)=3 フーやれやれ・・・。