おはようございます。
庭に自生している「シソ」です。
いわゆる「赤シソ」「青シソ」・・毎年種が落ちて
そして翌年には律儀に葉を広げてくれます。
去年はお嬢様の食糧になるなんて考えもしませんでした。
何せ「生野菜」を 食べるようになったのは去年の秋遅くから
でしたからね。
人間の食卓に、薬味・天ぷら・南蛮味噌などに
(*南蛮味噌・・鷹の爪のみじん切りに赤シソ・もしくは
青シソのみじん切りを少々の油でいため、お味噌を入れて
砂糖を入れて、焦がさないように弱火で煮詰めます。
砂糖は味噌の量でお好みの甘辛さになるくらい、
適当ですよ(゚m゚*)・・木べらで焦がさないようにかき混ぜて
これも適当な硬さになったら火を止め冷ます・・
炊き立てのご飯にちょいと乗せ・・・シソの香りがプ~ンと
そしてちょぴりのピリ辛が何ともいえず、お替りできるほど。
辛めがお好きな方は鷹の爪のみじん切を多めに。
ただし、油で炒める時は辛さが蒸気で舞い上がるので、
目と鼻にご注意を!!)
その都度摘んできたのです。
今年はそれにお嬢様の食用としてがプラスです。
せっせせっせと摘んできて、まさに地産地消の産地直送。
朝採りどころか、採りたて新鮮。
はいはい、そうれすね。
この通り両手をそろえて
感謝いたしますれすわ・・ありがとうございますぅ。
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◎「脱臼うさぎ」その295へいただいたコメントの返信。
*momopyonbabaさんへ
そうですね。涼しさ誘って「秋風の吹くころ」は
絶好の「庭んぽ」日和になるでしょうね。
楽しみは待つほど増す・・かもですね。
2011年8月27日土曜日
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1 件のコメント:
その都度、フレッシュなシソが食べられていいですねぇ。 庭で兎さんが食べる位の物を自給自足が出来るのが理想ですけどね。 葉物を育てるのが簡単かも知れませんね。 ほかのプログの方が良く明日葉を上げているのを見かけます。 栄養価もいいようで、今日葉っぱをとっても明日には出てくる、生命力が強いようですので如何でしょうか。
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