2011年8月6日土曜日

「脱臼うさぎ」その907 905のつづき・・

おはようございます。
当地はかなり『蒸し暑さ』を感じる朝を迎えました。

お話を戻して何ではございますが、
『脱臼うさぎ」その905 夜中にね・・』の続きがありまして、
いやいや、たいして面白くもないものですが・・
そんなのだったらUPネタにするなと・・(;^_^A アセアセ・・・
いつものようにボケボケの画(え)ではありますが、
お蔵入りも忍びなく・・
それならば、ここまででストップという方は
ご遠慮なさらずに・・ 閉じてね。

『・・夜中にね・・』で撒き散らかした「うん〇ろ」。
拾い集めて小山が一つ出来ました・・とここまででしたね。

この小山に近寄ってきたお嬢様
横目で(;一一) ジィーと見つめます。
もしかしたら????
  わたしかしら?わたしれしょうか
とでも思っているかのように・・
ねぇ、これって
本当にわたしが一晩製造したものれすか?
ねぇ、ほんとっ?
見あげる先には構えた母がいます。
そう、(*・・)σアナタです、お嬢様。
でもね、そんな風に見上げた表情に
かわいさたっぷり感じます。
だからo(〃^▽^〃)oあははっ♪と笑って済ませました。
という結末でございます。

 ここまで読み切ってくださった方
 お付き合いありがとうございましたm(__)m

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◎「脱臼うさぎ」その906へいただいたコメントの返信。

*momopyonbabaさんへ。
  「木立に隠れて見守る・・」・・・
  涙かくして ハラハラドキドキ
  まるで「巨人の星」の飛雄馬を見つめる
  姉明子の図でしょうかね。(゚m゚*)  
  ちょっとは違うのかしら?
  「ちぐら」の下に冷え冷えすのこの感は。 

1 件のコメント:

momopyonbaba さんのコメント...

babaが思う写真のお嬢様のせりふ
写真2:あら、私「うん〇ろ」こんなに出ていたのね。 だからお腹がすいたのよ。
写真3:ねぇ お母様、出た「うん〇ろ」と同じ分位ベレット頂だい。 ね、一杯出てるでしょ。
写真4:ねぇ、頂だい。 ベレット頂だいよ。 
どうであろうとお嬢様の可愛いさ最高!
「木立」 こんなきれいな言葉を思い出す事なく忘れてました。 年の所為もありますが、あまり見聞きしない言葉はかなり忘れているんでしょうね...かなしいい