当地はかなり『蒸し暑さ』を感じる朝を迎えました。
お話を戻して何ではございますが、
『脱臼うさぎ」その905 夜中にね・・』の続きがありまして、
いやいや、たいして面白くもないものですが・・
そんなのだったらUPネタにするなと・・(;^_^A アセアセ・・・
いつものようにボケボケの画(え)ではありますが、
お蔵入りも忍びなく・・
それならば、ここまででストップという方は
ご遠慮なさらずに・・

『・・夜中にね・・』で撒き散らかした「うん〇ろ」。
拾い集めて小山が一つ出来ました・・とここまででしたね。
この小山に近寄ってきたお嬢様。
横目で(;一一) ジィーと見つめます。
わたしかしら?わたしのれしょうか?
とでも思っているかのように・・
本当にわたしが一晩製造したものれすか?
見あげる先には

そう、(*・・)σアナタです、お嬢様。
でもね、そんな風に見上げた表情に

かわいさたっぷり感じます。
だからo(〃^▽^〃)oあははっ♪と笑って済ませました。
という結末でございます。
ここまで読み切ってくださった方
お付き合いありがとうございましたm(__)m
お気に召しましたらお帰りに


◎「脱臼うさぎ」その906へいただいたコメントの返信。
*momopyonbabaさんへ。
「木立に隠れて見守る・・」・・・
涙かくして

まるで「巨人の星」の飛雄馬を見つめる
姉明子の図でしょうかね。(゚m゚*)
ちょっとは違うのかしら?
「ちぐら」の下に冷え冷えすのこの感は。
1 件のコメント:
babaが思う写真のお嬢様のせりふ
写真2:あら、私「うん〇ろ」こんなに出ていたのね。 だからお腹がすいたのよ。
写真3:ねぇ お母様、出た「うん〇ろ」と同じ分位ベレット頂だい。 ね、一杯出てるでしょ。
写真4:ねぇ、頂だい。 ベレット頂だいよ。
どうであろうとお嬢様の可愛いさ最高!
「木立」 こんなきれいな言葉を思い出す事なく忘れてました。 年の所為もありますが、あまり見聞きしない言葉はかなり忘れているんでしょうね...かなしいい
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