「脱臼うさぎ」その１０１ 失礼というものです！！

「お嬢様の大好きなをどうぞ！」とおかぁさま。
わぁ～い！ だわ♪うれしいな♪
いただきまぁ～す♪ と
に文字通りかぶりついたお嬢様。
おいしそうに一気に食べてしまいました。
「今日のも お口に合いましたか？
それはよかったですねぇ・・・・・ふん・・？」
パンを食べ終えたら大急ぎで へ。
今回は「網をブン投げる」ということもなく、トイレに座り込みました。
「お利口さんねぇ、お嬢様。」とほめた母。
なにやら、なにやら・・・なにやらです・・。
　　　　　　　　　　　　
「お嬢様、くさぁ～～ぁ～～いっ！」とおかぁさまの声。
です。　　　　　　　　
「の女の子はなんと「フェロモン」がある時期になると
結構強くなるとか・・・」これもTVでの情報。
「それのにおい？」
「それともそれとも・・母はを食べた後が一番「くさい」と
思うのですが。」とおかぁさまは言いますが、
そんなこといわれても・・・・(；一_一)です。
　　　　　　　　　　　　　　　
「でもいつもよりくさいんですもの、お嬢様。」

　　　　　　　　　　　

何てことを言うおかぁさまでしょう。
レディーに向かって。


「脱臼うさぎ」は大好きなパンを食べた後、

〇ん〇が「くさい！」と言われて、またまたオカンムリ。

前にも確か同じことを言ったような、

お嬢様にしたら言われたような・・・・・。
どちらもどちら、言ったか言われたかなんてこと

お互いにすっかり忘れています。
今日は思いかけず寒い日です。

母とお嬢様はこんなことの言い合いをして過ごします。

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