お嬢様は、柔らかな春の新芽の草の上を元気に走ります。
ふと立ち止まり・・・・・キョロキョロ・・・何の音がするの?
なにやら「葉っぱ」を食べ始めました。食べられるもの、食べられないもの
本能で区別するでしょう・・と。母は最初のころよりゆったりと構えます。
最初は本当にドキドキでした。食べてはいけない草を食べたらどうしようと。
最初は本当にドキドキでした。食べてはいけない草を食べたらどうしようと。
こうして外にお散歩で出てくると、遊びついでに雑草を少々つまみ食い
します。お嬢様はお嬢様なりに、口にするものを選っているようですよ。
「おいしいですか、お嬢様?」と声をかけたら、
おかぁさま、今日のランチは外食で・・・・それも「ピクニック」のようです。
と答えそうなほど、木洩れ日の中で満足そうにパクついていました。
ただし、母がプランターで育てた「アスパラガス」をどうぞと差し出したら「おいしいですか、お嬢様?」と声をかけたら、
おかぁさま、今日のランチは外食で・・・・それも「ピクニック」のようです。
と答えそうなほど、木洩れ日の中で満足そうにパクついていました。
なぁに?と匂いだけかいで、わたしの口には合わないわとばかりに
そっぽを向いてしまいました。お嬢様が言うように、確かに小枝の
ように細いアスパラガスです。でもへこみました。母はその一言で
ように細いアスパラガスです。でもへこみました。母はその一言で
(-_-;)(-_-;)・・です。でもめげないぞ~~っ!また育ててやる!
とっても穏やかな「ランチタイム」をすごしました。
「脱臼うさぎ」その・・・というタイトルで100になりました。
本当に本当にありがとう。
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