「脱臼うさぎ」その２９９ 正真正銘の・・（一晩で積もった雪）

お嬢様、見て見て。お外は一晩で雪が積もりました。
椿も連翹（レンギョウ・・最近の暖かさで新芽が出ていました）も
ほら、クリスマスツリーのように
雪をかぶっています。 母ビックリ。
道理で今朝は冷え込みました。雨と違って静かに降る雪は
黙って、黙って積もります。それにしても一晩で・・・
何もこんなに積もらなくてもいいと思うけれど・・ねぇ？
あら！おや！まぁ！
お嬢様・・＼(◎o◎)／！＼(◎o◎)／！

うわ～～ぁ！！
「ちぐら」に、「ちぐら」に・・
お・お嬢様が入っているぅぅぅ。
母思わず(T_T)ぅぅぅ・・と。

どうよ？

どうなの？

フムフム・・

おみ足の手入れ・・

ということは・・？

気に入ったのじゃない？

「脱臼うさぎ」のお嬢様。ご覧の通り「ちぐら」の中。

どう？おかぁさま？これでいいでしょ？

せっかくのおかぁさまからの

早めの「クリスマスプレゼント」の「ちぐら」。

ほら、わたし入ったわよ・・<(｀^´)>エッヘン！！と

言いたげな顔です。

「猫ちぐら」ならぬ「うさちぐら」になりました！

　　　　これぞ「正真正銘の『うさちぐら』」です。

一晩で雪が３０㎝も積もった寒い夜。

お嬢様は「ちぐら」の中の暖かさがよほど気に入ったのか、

朝から「ちぐら」の中で過ごしています。

今も「ちぐら」のなかで体をなめたり・・。「ちぐら」を齧ったリ。

あったかいでしょ？ね、お嬢様。

お〇こ＆う〇こはちゃんとトイレで・・ね。

「結膜炎」がぶり返しているのです・・母ガックリ

　お帰りにお気に召しましたらここをm(__)mです。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　 　　
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