「脱臼うさぎ」その６１１ の・のんだ・・(^_^)v

昨日の夕方、母の視覚に入った・・・！＼(◎o◎)／！わぉ！！
お嬢様・・ ケージの中でなく、
サークルのほうに向けて取り付けた二つ目の「給水ボトル」から
カチャカチャ・ボコボコ・・お水を飲んでいます。やったね(^_^)v
ホッペッペをスリスリではなく
しっかりと、確かにお水を飲んでいます。
momopyonbabaさんがおっしゃっていましたが、
ホッペッペをスリスリということは・・気になっている、
気づいている・・そのうちに飲みだす・・と。本当ですね。
あきらめて二つ目の「給水ボトル」を取り外さなくてよかった(^_^)
カチャカチャ ボコボコ
ゴックンゴックン・・・・
今日はお嬢様の別な画（え）での更新を予定していたのですが、
急遽予定変更。カチャカチャ・ボコボコ・ゴックン・ゴックン。
昨日からケージの中の「給水ボトル」へは跳んでいかなくなりました。
すのこへのジャンプ・着地の回数が減って、衝撃も減って、
少しは「脱臼足」と「飛節びらん」の悪化は抑えられるでしょう。

「脱臼うさぎ」のお嬢様。
ようやく気づいた（？）二つ目の「給水ボトル」。
ケージの中に入ることを忘れるかしら？
いいえ、いいえ。ケージには上蓋（格子状ではありますが）が
あるから、絶対の「安全地帯」「避難場所」。
母の「爪切り抱っこっこ」から逃れるには、一番の「避難場所」。
ケージの中の「給水ボトル」もそのままにしておきましょう。
どこにいても、どちらでもお好きなほうで「お飲みなさい」。

お気に召しましたらお帰りに
カチッ、カチッとクリックして行って下さいなm(__)m


＊ゆっきさんへ。
　お立ち寄りいただいているようで、ありがたいことです。
　お楽しみいただければうれしいです。
　ゆっきさんの「ブログ」、コメント書き込んだのですが、
　何度やってもコメント投稿失敗・・(-_-;)でございます。
　申し訳ございません。
　　そうですよね、「女はオンナを磨きましょう」。
　　男のためだけでなく、自己満足でいいと思う
　　のですよ。「女磨き、自分磨き」。
　　もちろん「心身共に磨きをかけて」・・ね(^_-)-☆

＊momopyonbabaさんへ。
　人間と同じで歳を重ねるごとに「頑固さ」がでてくるのでしょうかね？
　思い通りになって堪るか！！ってね。
　「抱っこっこ」→「爪切り」はすぐ分かるんだも～んって。
　前回の切り残し、本人が噛み切った爪との延びの差です。
　一度で終われば何のことはないですが、なにせ、
　素人「ネイルサロン」でございます・・（笑）
　かわい、かわいの「抱っこっこ」だって言うのに・・逃げる(ーー゛)
　そんな時、ブヒッ！と一声あげたいのは母です。