思ったより元気があります。ε-(´・`) よかった!
キャリーバッグの口を開けるとすぐにサークルに飛び込みました。
「主」のご帰館です。手術という「戦い」から帰ってきたのですから
「ご帰館」より「ご帰還」と勇ましく行きますかな(*^-^*)
まずは「ちぐら」に入って・・・
今はケージの中で点滴の痕をなめています。
ステンレス製のクリップだそうです。
まぁまぁ(='m')くす・・狸のお腹みたい(='m')クスッ!怒るかしら?
ネ、お嬢様。
退院のときに
先生 「血尿がまだ少し出ているけれど、徐々に収まっていくと
思うから、心配ないですよ」と。
(母・・血尿はもう見たくないというのが本心(-_-;))
病院ではお食事食べたそうです。
先生 「食欲はありそうなのでいつものようにやっていいからね」。
母はお食事の用意をしました。術後の注意書きの中で
「傷口はなめても糸が取れないようにステンレス製の糸で
縫合してあります。抱き上げるときなど手に刺さらないよう
ご注意ください」とあります。
そして内服薬・・・出ましたよ・・でもね、今回はシリンジでやるのは
ちょっとためらいます。抱っこも傷口に痛さを与えるかと思うと・・。
走らせて疲れさせて飲ませる・・・これも今回は駄目。
ということで、春菊にドレッシングとして掛けました。
それも今のところ仕方ないでしょうね。
皆様ありがとうございました。m(__)m
明日は今までの「血尿」の画を載せたいと思います。
「うさ飼い」さんの参考になりますかな?
ただ、画像的には決してきれいなものではありませんので、
その点をご了承いただいて、素通りされる方、お立ち寄りくださる方、
宜しくご判断なさってください。
母、自分がもう見たくないといっておきながら、明日載せるって
どういう根性しているのかしらね。と顰蹙買うかしら?
1 件のコメント:
お帰り お嬢様! お疲れ様でした。
元気いい姿をみられてbabaは嬉しいで~す~よ。今日は美味しい好きな食餌をたべて、ちょっとおやつをもらってゆっくり、まったりしてね。
本当にウサギさんは人を魅了させる動物さんですね。 居なくなると存在の大きさが分かります。
コメントを投稿