2009年10月1日木曜日

「脱臼うさぎ」その226 逆だと思うの、それは。

秋晴れの気持ちいい日です。
縁側の差し込むおひさまも柔らか。吹き込む風もさわやか。

こんな日は山口百恵の「秋桜(コスモス)」がぴったり。
・・・なんてね、お嬢様
縁側で「日向ぼっこ」し、母の肩を叩きませんか?
えっ(・・?なになに、なぁに・・(・・?
そりゃ無理だっておっしゃる。ほほ、なるほど。
そこで母にお嬢様の肩を「モミモミしてくらさい」
・・・ということですか!なんだかなぁ。ちょっと(・・?ですよ。 おままごとのように「モミモミごっこ?
(^^♪かぁさん、お肩を叩きましょ(^^♪
と言う童謡もあるじゃないですか?
これではぎゃく、逆です。逆なんですが
(~_~;)はぁ、やっぱりうさぎには「肩モミ」の要求無理ですか!
犬や猫は「モミモミ」している映像見ますがねぇ(~_~;)
でもアレは母親のおっぱいを飲んでいたときの名残の
行動だとか・・どうでも良いけれど、うさぎのお嬢様

たった一回、母の肩をしてくれても良いと
思うのですが。えっ?シツコイというのですか?
あきらめましょッ!母がお嬢様を「モミモミ」します。
うさぎを「撫で撫で」しているだけで、癒しの効果があると
言うことですので、母はお嬢様を「撫で撫で」して
気分をリラックスさせましょう。
でも、でも・・フワフワ抜け毛が舞い・・
母の「モミモミ」の後はお嬢様リラックス。

「脱臼うさぎ」の「あぁ~ぁ。いいきもち」というつぶやきが
聞こえてきそうな、穏やかな秋晴れのひと時でした。


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お帰りにカチッ、カチッと
 


























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