2009年10月14日水曜日

「脱臼うさぎ」その238 よしなさいって!

朝露がきらきら光っている・・そんな時間。
いったい何をしようというのかしらねぇ。
なるほど、なるほど。
ケージの前に敷いた敷物が気に入らない?(拡大OK)
ケージから跳び出すお嬢様。「脱臼脚」が滑らないようにという
ははごころ、ハハゴコロ、母心!!
まさか敷物をケージに入れようというわけではないでしょうね?
そりゃぁ無理って言うものですよ、お嬢様
口で銜えてケージへ・・・だってねぇ、
お嬢様自分が乗っかっているではないですか?!
うまくいったとしても、お嬢様自身が「スッテンコロリン」と
転ばないでも、バランス崩すのがオチ!!「よしなさいな!」
脱臼脚」が負担大きくなるから「おやめなさいな!ね」
敷物との格闘をあきらめたお嬢様
ピョンピョン「脱臼脚」跳ねて・・母の膝元へ。
そう、文字通り膝元です。そして・・・
脱臼うさぎ」は何がしたいのか?
今日もまた座卓の下を覗いています。何か見えた?
母はお嬢様の前足の肉球の感触を感じています。(^_^)v



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お帰りにカチッ、カチッと













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