掃除の終わった母に「出せ出せ!」コール。
あまり 要求に応えてばかりじゃいけないってことは
重々承知。承知していながら
今日も今日とて・・・・
「おし〇こしちゃ駄目よ!」と
母は一声かけて・・・ケージの扉の
ボルトを抜きます。甘いわねぇ、やっぱり。
自分ながら「甘い、甘い。甘やかしすぎ」と
思う母なのです。
ほらほら、お嬢様の「部屋んぽ」が
始まりました。あら(・・?何見つけた?
まだ秋口のころ、
こんな状態で新聞を引っ張ったお嬢様。
引っ張りついでに傍においていたコーヒーカップ(もちろん
中身ははいっていました)も落とし、コーヒーをぶちまけてくれましたっけ。
いやいや、でもそれは母が悪かったと反省。
それからは「部屋んぽ」をさせるときは、コーヒーはもちろん
テーブルの上に置かない。家電、とくにPCのコード類は
(苦い経験を三度もさせられた母(>_<)学習しました。) お嬢様の届かない、かじりたくともかじれないように保護しています。
そうらそら。頭の上にかげった新聞を「エリマキ」たっぷりの首を
伸ばして・・引っ張ります・・・ほら、落ちた!!
落とした後はどうするの、お嬢様?
[脱臼うさぎ]は新聞落としてニタリ(^_-)というところでしょうか?
落とした新聞、折り込み広告をニ・三回かじった後は、
どういうわけかあまり興味を示さず・・ケージに戻りました。
おりこうさんねぇ。と母はほめてやります。
だって、今日は粗相をしなかったんですもの。
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