2010年9月7日火曜日

「脱臼うさぎ」その560 あ”っ!ご褒美落っこちたっ!!

(今日は台風9号の接近で久々の雨になっています。)
昨日の 久々のペレット「完食」のご褒美にと
母が頭に「キラキラリボン」を乗っけて、記念写真。
はい。パチリ・・動かないでっ!といっているのに、
  動くなって言われても
頭になにやら「乗っかっている」ものが気になるのか、
ただただ、じっとしているのが限界か、頭を下げちゃいました。
  おかあさま 落っこちたれす
  なんだか頭から「ポトリ」と落っこちてきたれす
 ご褒美くれるというのなら
 わたし、頭に「キラキラリボン」で記念写真より
 「ここに居てもいい」っいうご褒美ほうがいいれす

「脱臼うさぎ」のお嬢様
今日もペレット完食してくれました。
食欲も戻ってきたのか・・少々ほっとしています。
でもこれからはなんといっても「・・肥ゆる秋」です。
お嬢様、くれぐれも体重の増えすぎにはご注意を!
(・・?えっ?  おかあさまもね・・れす!って?
( 一一)(ーー;) ムフフフ・・そうね(*^_^*)
母も気をつけねばなりませんね。
お腹の部分が
へコへコに見えますが、これはね、「夏痩せ」ではなく・・
(ペレットの食べる量が減っていたからちょっと「お痩せ」かな?)
例の「毛球吐き出し」をする「毛のむしり抜き」の結果。
まぁ、「換毛期」で一枚・二枚・・三枚(三度むしり抜いたこの夏)
本毛皮を脱いだ後です。お腹周りはすっきり・・・
ただこうして寝そべっていると・・やっぱりへコへコに見えるお腹。

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*うさぎにとって、歯の不正咬合で
 「結膜炎」様の涙が出るのだそうです。
 うちのお嬢様ももしかしたら
 不正咬合かも・・獣医さんに行ったら
 診てもらいましょう・・・うさぎさんに詳しいといいのですが・・
 まぶたを広げて、目の上の白い部分が充血なら「結膜炎」。
 白いのに涙が出るのは歯の不正咬合かほかに原因がある
 確率が高いということをチーママさん教えてもらいました。
 涙の出始めは・・白目が赤く・・獣医さんの診察でした。
 今のところ目頭は洪水を起こしていません。白目も 白い。
 ちょっと濡れ加減かな?というときは毛が乾ききるまで
 拭き拭き・・
 不正咬合だと歯を削ったり、切ったりが必要だと。
 そんなのになったらどうしましょう。母は歯を削る・切ると
 想像しただけで、胸がドキドキしています。
 かみ合わせの悪さが人間にも年とともに出てきますから、
 動物だとて同じこと。頭に入れておかなければいけませんね。

 年齢的に体全体の「グレー」が以前より心持
 白っぽくなったような気がします。
 真っ黒な長いマツゲはそのままですが、
 お顔・頬からおひげにかけて、色白になったようなお嬢様です。

 momopyonbabaさん、在りし日のももちゃんの目、
 momopyonbabaさんを見上げ見つめる目、思い出しただけでも
 たまらなくいとしいですね。今はお月様から見ているかも。
 子供じみた乙女チックな想像しています。

1 件のコメント:

momopyonbaba さんのコメント...

お嬢様も7歳となりますね。 人間の歳で言えば50代後半で老齢域になり、見た目も体も顕著に現れてくると思います。 若い時は体力も免疫力もあるので、病気でもたいしたことなく回復しますが、老体となるとその病気でも大きなダメージと成り得ます。保護者さんは、より以上の日常の観察が強いられる事となります。そして多くの情報を基にして、適した判断をされる事がいいと思います。
結膜炎はチーママさんの仰る通り、不正咬合で上顎臼歯に歯根膿瘍が出来ると鼻涙管がつまり結膜炎になり易いと本には記されています。 結膜炎の多くはパスツレラ菌による感染だそうです。この菌はうさぎさんの様様な病気を引き起こす原因の様です。 要注意菌!!ですね。
これらの引用は "よくわかるウサギの健康と病気" 言う本です 箱ウサギさんから購入しました。
もうひつの愛読書は "うさぎと一生暮らす本" 題のように生と死までの ノウハウが書かれうさぎさん目線で書かれているところが良いですね。